死ぬ条件
……───三十分後
「ふぅ…」私は桃花魔女に至った人間だ
辺りにヒカリがいないかを確認する
「はぁ、はは、魔女は恋を持った相手か何も思われてない相手からしか殺されても死なないんだよな…」
私はかなりショックを受けていた
ヒカリ、恋をしてなかったのか…復活の魔法があるから知ろうとしてたのに…
私はそうしょぼくれながら基地に帰った
帰った瞬間突然声をかけられる
「ずいぶん遅くなったようだな」知らない声だ
「誰ですか?」私は知らない人には敬語になってしまう
「私は日本皇国第八自衛隊、第九防衛分隊の総長第907部隊小連合編制指揮官の神野正隆だ」
「長ったるい身分ですね
でそんな方がどうしてここに?」私は本当にわかりにくい身分に困惑しながらも問う
「そんな事、分かりきっているだろう…
まずは、いきなり戦うのではなくてな事前に注意をしないと魔女とは戦えないからな
最終忠告だ、今すぐにこの村から離れないとお前を殺しに行く
魔女・殺人狂のトウカめ」
貴様のせいでここらへんがな血の匂いまみれになってあちこちに遺体がある地獄絵図なのでね
せめて改善してくれるとありがたいよ
と2時間話した結果言われて帰られてしまった
「言うだけ言って帰りやがった
期限いつまでだよ…」そう私は思いながらいつも通りのように外に行こうと家を出る
すると先ほどの正隆が戻ってきて言った「期限は3週間後までだ」
また、一方的で行ったらすぐ帰ってしまった
「はぁ~、せっかくいつものように人を殺めようとしてたのに
気分が台無しにされたは…戻るか…」
私は家のなかに戻った
「それにしても戦術負けするなんて
うちとしたことがしくじったなぁ〜…!」
でも、あいつは私と同等に遊べるいいおもちゃや、いつか20年前のようにしてやる…
そう決意し私は夜食の準備を始めた
……──その頃一方ヒカリは…
「初めて人に対して攻撃したけど案外なんとでもないな…」といって手を震わせていた
「ふぅ、ふぅ、けど手応えがなかったし多分まだ生きてるはず」
魔女になってから感じる魔力的な何かは正確に生きていると言っていた…
「いやぁ~、どうしよう…
これから本当に殺人犯だな…」
けど、生きるためにはやらなきゃ…
僕がやらなきゃみんなが僕を倒しに来ちゃうから
僕はそう思い、覚悟と憎悪を纏めた
「それにしても結界壊しに来た子誰だ?」と言った瞬間僕の隣が爆発した
「ひぇ???」僕は驚き、隔魔法で周辺の人をここらへんの都会へテレポートさせる
「ようやく、見つけ─…」爆発の原因は結界を破壊した子だった
「プッ…w」私はなぜか敵がテレポートに巻き込まれたことが面白く感じた




