表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
60/92

57、宴

 †



 地下には合計6人のエルフたちが座敷牢のようなところに入れられていた。テーブルやイス、カーペットなどは質の良い物だったが、如何せん、日の光が入らない地下だ。こんなところに1週間近くいたら気が滅入ってしまうだろう。


「貴方は、救世主様!皆、ユウマ様が来てくださったわ!ここから出られるのよ!」

 俺と見たエルフの女性が声を上げる。すると、中のエルフたちも歓喜の声が上がる。


 その声に顔を顰めながらも、入って来たミムラさんに気付くと、見張りの兵士たちは直立不動で敬礼をしてくる。ミムラさんは兵士に引き渡しの書類を見せている。


「はっ!!只今、解放の準備をさせていただきます。少々お待ちください。」


 ガチャリという音とともに、中に入っていた6人が出て来……ん?1人だけ中から出てこないぞ?こいつは……ザハルっ!!


「出てこないなら、ここでもう少し頭を冷やすか?ザハル。」

 俺がそういうと、ザハルは舌打ちをしながら鉄格子から出て来た。

「ふんっ!人間風情がっ!高貴なるエルフの客人に対する礼儀も知らぬ野蛮人めっ!」

 捨て台詞のようにザハルは暴言を吐く。

「ちっ!森の賢者が聞いて呆れるっ!お前の頭に詰まっているのは下らない愚痴の文句だけかよっ!」

 見張りの兵士たちもそれに反応する。それで一気に両者の関係は険悪なものとなる。

「やめろっ!ザハル。それから皆もだ。今、アイリも心配で一緒に来ているんだ。こんなところで揉めてどうする。まずは、皆無事で本当に良かった。」

 俺の言葉でエルフの使者たちは1人を除いて、険悪な雰囲気はなくなった。アイリが来ているというのは大きいのだろう。もちろん、まだふて腐れているのはザハルだ。

「先ほどのコイツの発言に対して、使者代表として俺が謝罪しよう。済まなかった。」

 俺が兵士たちに頭を下げると、兵士たちは戸惑った顔となる。

「いえ。それはこちらも同じことです。この兵士の言葉も不適切でした。私も謝罪させてもらいます。」

 ミムラさんも俺とエルフたちに頭を下げた。

「いえ。もう良いのですよ。食事もきちんと出していただきましたし、鎖で繋がれるということもありませんでしたから。」

 エルフの女性がミムラさんに声をかける。この人がハウザーさんが言っていた旧友の娘さんかな?

「あなたが、代表者の方だったのですね。ユウマです。今回は皆さんの保護でこちらに来ました。」

「はい。存じておりますわ。私はメイアと申します。この度はユウマ様にご足労いただきありがとうございます。」

 新旧の使節団の代表同士がここで改めて握手を交わす。とても落ち着いた雰囲気の綺麗な女性だった。


「一先ず、こちらのミムラさんのお宅をお借りしていますので、そちらに参りましょうか。」

 メイアさんたちを連れて、俺たちはミムラさんの家へと戻ることにした。ミムラさんはまだやることがあると言って、そのまま館に留まるようだ。

 ザハルはというと不承不承と言った感じで後について来る。こいつ、なんでこんな奴が使者の一員なんだよっ!ハッキリ言って一番選んだらダメな人選してるだろうに……。


 それにしても、先ほどミムラさんと話した内容を皆に話しておかないとな。それにこの周囲の集落についてもまだ把握できてない。巨大な魔物が現れる前に避難誘導をしないとな。

 色々とやることが出て来たな。一度、手順を整理しておかないと。



 †


 

 黒い影が天井からある男たちの会話を聞いていた。人の形はしているが、目鼻がない。本当に影だけの存在。それが天井に張り付くようにして、見下ろしていたのだ。


 『新ビザンツ王国』の館の一室。恰幅のよい男が兵士に報告を受けていた。

「ちっ!もうあの森の猿たちを解き放ったのか。あの気狂いのエドガーめが!やりたい放題やりおってからに……。では、お前はエボン駐留軍へ伝書鷹を飛ばせ。エドガーが兵を上げ謀反を企てているとな。ふっふっふ、これで私もようやく本国へ帰還できる。こんな何もない森なんぞ、もうおさらばだ。」

「で、ですがモリアーニ様。ミムラ様が仰るには、この辺りで近々、強大な魔物が現れると予言されておられます。帝国の軍と魔物が衝突する可能性も……。」

「黙れっ!あのような紛い物の言う事など、信じるでないわっ!!」

「も、申し訳ございません。で、では、これより本国へ行ってまいります。」

 兵士は慌てるように部屋から飛び出していく。


 そして、再び扉が開けられる。その音にイライラした表情のモリアーニが声を荒立てる。

「なんじゃ!まだ居たのか!早く行かんかっ!!」

「行くとはどこへですか?」

 入って来たのはミムラだった。

「あ、ああ。ミムラ殿であったか。済まぬな。あまりにも使えない兵士というのも困ったものだ。それで、何か私に用でも?」

「はい。エドガー様の事で、ご相談したいことがあったのですが、お時間はよろしいですか?」

 ミムラは涼しい顔を浮かべながら、モリアーニに話しかける。

「エドガー様にも困ったものだ。こんな集落の王だと祭り上げられると気を良くして森の猿と手を握るなど……全く嘆かわしい。」

「少し言葉が過ぎるのでは?モリアーニ卿。確かに、今のエドガー様はどこか歪まれてしまわれた。ですが、最後は我々の事を考えて下さります。いつか、あの頃のような聡明でお優しいエドガー様に戻られることを信じていますよ。」

「ふん。どうだかな。それなら早く、こんな森の監獄から出していただきたいものだ。」

「そう……ですか。」

 ミムラは寂しそうな顔で、モリアーニを見ていた。ミムラはすべてを知っていたのだ。モリアーニが帝国側の間諜と通じていることを。ミムラは、この天井に張り付けて置いた【百人配下】の1人からモリアーニを監視をしており、これまでのやり取りもすべてを把握していた。

 ミムラの【百人配下】はその名の通り、100人の配下を作り出すことが出来、それが見聞きした事をミムラ本人が知ることが出来るスキルだ。これで襲撃や計略などを事前に察知することができ、ガラハド大森林帯にまでの逃亡に成功していた。それ以降も、配下を散らばらせ様々な情報収集に努めていたのだ。

 ミムラとモリアーニはエドガーを継承権第7位にまで押し上げるためそれぞれの分野で尽力した2人だった。取り立てて親しくはないがそれぞれの能力を認め合う間柄ではあった。それがこの裏切り……。少なからずこの事実はミムラにショックを与えていた。

 

「で、相談というのは?」

 モリアーニが聞く。

「はい。今回来られた使者の方はシャール王国の貴族であるとか……。エドガー様の後ろ盾になっていただけるかもと思いましてね。どう思われますか?」

 ミムラは嘘をついていた。この時、ユウマたちが異世界人だと知っていた。しかし、モリアーニがどのような対応をするか知っておきたかったのだ。完全に決別すべきかどうかを……。

「ミムラ殿。それは……何を言われるっ!森の猿だけでなく、よりによってシャールの者たちを頼るなどっ!むぅ……そうだな。3、4日様子を見てからでも良いのではないか?」

 これでミムラは確信した。ビザンツ帝国北部の街エボンに駐留している軍が来るまでの時間稼ぎだと……。

「そうですね……私も森の暮らしでおかしくなったのかもしれません。忘れてください。」

「そ、そうか……。そ、そうだ!ミムラ殿、いい話があるのだが聞かないか?」

 モリアーニはどこか安堵した顔をした後、ニヤついた笑みを浮かべながら話を続けようとする。

「いえ、申し訳ありません。この後、エドガー様に宴の件で呼ばれておりますので……。」

「そ、そうか……。残念だな。……本当に残念だ。」

 モリアーニは背を向けるが、その顔は醜悪な笑みが張り付いていた。

「せっかくのお話でしたのに、本当に……残念(・・)ですよ。では、失礼します。」

 ミムラは扉へと背を向ける。だが、そこには決別を決めた男の顔があった。



 †


「ふぅ……ここですか。探すのに苦労しましたよ。」

 巨大な魔核石が輝く不思議な空間。そこに20代にも40代にも見える特徴のない男が立っていた。

 男は何でもないように魔核石に手をズボっと差し入れ、次の瞬間、粉々に飛び散らせる。

 すると、足元が大きく裂ける。5mほどの裂け目が出来上がった。そして、その下から巨大な目がギョロリとその男を確認する。裂けたのではなく、何かが瞼を開いたのだ。男の足元には巨大な何かが横たわっているのだ。


「おぉ……大きいですね。でも、こんな間抜けな姿で封印されるとはね。はぁ、これだけ大きいとどっちが口がわかりませんね。ま、体内に入ったら一緒か……。」

 男は、左手を錐のように尖らせ、地面に、いや、何かに突き刺す。

 何度か突き刺すが、その悉くはあまりの硬さに弾かれてしまう。

「うっわ……生意気ですね。なら、これなら……」

 男は左手をドリルのようならせ螺旋へと変化させ、赤いオーラを纏わせる。そして、再び突き立てていく。


 Nnnnnnnnnnnn……


 地鳴りのような声とともに、地面が小刻みに揺れる。

 男の左手はわずかな抵抗があったが、すんなりと埋まっていく。開いた穴からは血のような赤い魔力が噴出してくる。


「まだ寝ぼけているのですか。せっかく封印を解いてあげたというのに。ケルヴィム。早く起きろや!ボケがっ!!」

 男は更に左手でズボズボと穴を突き立てる。


 Nnnnnnnnnnnnnnnnnnnn……


 再びの地鳴り。


「仕方ないですね。なら、これで目一杯暴れてもらいますよ。」

 男は懐から黒い丸薬を取り出し、足元の穴にボロボロボロと複数落としていく。

 しかし、特に変化がみられない。一定の間隔で地震が起きているくらいだ。


「では、あとは頼みましたよ。ケルヴィム。」

 それだけ言い残して、男の姿は掻き消えてしまった。


 地鳴りだけが、不気味に周囲に響き渡る。



 †



「私は反対だぞっ!あのような野蛮な人間たちを同朋に迎えるのはっ!!」

 ザハルが声を上げる。あんな目にあったのだ。ザハルだということを差し引いても、当然の意見だろう。

「そうですね。正直、良い印象を持っていないということは私も同じです。」

 メイアも同様に、『新ビザンツ王国』との交流に難色を示している。

「そうだな。気持ちはわかる。偏見を持って接して来た相手でもあるし、理不尽な拘束もされたしな。だが、人間はガラハド大森林帯に数多くいる。その交流の第一歩だと思ってくれ。難しいというのは初めからわかっていたことだろ?」

「ですが、もっと手を結びやすい相手から交流を始めれば良いのでは?喧嘩腰の相手と友人関係は結べません。こちらにも非があったことは認めますが……。」

 メイアはすっとザハルの方を見る。

「はっ!?私だけを悪者にしようというのか!納得いかんぞ!あいつ等は私たちが声をかけても無視し、近づいていくと不法入国とか訳のわからない理由で私たちを拘束したのだぞっ!!」

「あれは、ザハルの声のかけ方が傲慢だったから無視されただけで……」

 使者の一人の若いエルフがザハルの言い分に反論する。

「で、あってもだ!国という名を名乗るならなぜ、あのような柵でしか守られていない。しかも、私が入っていった場所には柵すら無かったのだぞ!!」

 ザハルが言っていることは正論だ。俺はエイラムでカノンに理不尽にも拘束された時の怒りを思い出していた。


「ここの家の主であるミムラさんから聞いたことなんだが、この辺りに近々、強大な魔物が現れるらしい……。被害はガラハド大森林帯全体に及ぶだろう。俺は彼らを保護したいと考えている。もちろん、今回の件での謝罪はきっちりとしてもらう。向こうの言い分も聞いてな。それでも受け入れるのは反対か。このままではここにいる人間たちは死ぬかもしれんぞ。」

 少しズルい言い方なのはわかっていたが、こんな言い方しか思いつかなかった。

「魔物……それは事実なのですか?」

 メイアが聞いて来る。

「それは……解らない。だが、ミムラさんが嘘を言っているとは感じられなかった。」

「解りました。人命がかかっているのなら仕方ありません。私たちはこれから一度、エルドランへ帰還します。道中、近隣の村々に避難を促しておきましょう。」

「それは助かるよ。それからザハル……。」

「な、なんだっ!」

「辛い仕事だったようだな。お前の意見は俺としても、よく考えてここのトップに伝えるつもりだ。」

「ふんっ!と、当然だっ!!私はこんな所に居たくない。メイアと共に帰還するからな。」

 口では偉そうなことを言っているが明らかにザハルも憔悴していた。他のメンバーもそうだったが、特にザハルの様子が顕著だった。兵士たちから色々と言われたのが堪えたのだろう。ここに偏見の暗い一面を見た気がした。


「ユウマさん。宴の準備が出来ました。」

 扉が開き、ミムラさんが俺たちを呼びに来た。

「ありがとうございます。彼女たちは宴には招かれていませんよね。ここで待機させていればいいのですか?」

 俺はメイアたちを指して言う。

「いえ、皆さんでおいでになるようにと言われております。」

「そうですか。では、遠慮なくお伺いしますよ。」

 ザハルも来るのか。心配が……エドガーの気持ちを知るのにいい機会かもしれないか……。


 俺たちは皆を連れて館に向かうことになった。



「これより、『エルドラン』の使者殿を迎えての宴を行なう。皆、存分に楽しむがよい。」

 エドガーの宣言と共に宴がスタートした。メイアたちエルフは険悪さはないものの、戸惑っている様子だ。それはそうだろう。先ほどまで拘束されていたのだから。

 俺たちメンバーもおずおずと言った感じで盃を干している。並べられた食事は豪勢な物だった。かなり無理をしてのもてなしであろうことが解る。『新ビザンツ王国』側の家臣たちは話そっちのけで食事を楽しんでいる。なので、エルフたちと人間との間に会話は全くない。


「ミムラさん。まずは、エドガー様からメイアたちに謝罪を……。これがないと話が進みません。」

「解りました。国王様へ進言してみます。」

 俺はミムラさんに耳打ちをする。


 ミムラさんはその旨を伝えるため、エドガーと元へと行き、耳打ちしている。どうやら、上手くいったのか、ミムラさんからOKサインが出された。このサイン、異世界人にしか解らないんだろうな……。


「うおっほん。此度はこちらの手違いで『エルドラン』からの使者殿らに不快な思いをさせてしもうたな。この宴はその謝罪の意味も込めてのものだ。遠慮なく楽しんでもらいたい。」

 エドガーはメイアたちに謝罪している。しかし、これは顔には出ていないが渋々言っている。樹木魔法ではこの辺りの心の動きが手に取るようにわかる。ミムラさんに何か言われたんだろうな。


「いえ。このようなおもてなしをしていただき、感謝しております。」

 メイアさんも大人な対応をしている。笑顔を作り、礼をしている。ま、ザハルは俯いたまま黙々と料理を食べている。ま、暴言を吐かれるよりましか。俺なら暴れてる……やば、俺、ザハルよりダメじゃん。


「それにしても、ユウマ殿。『エルドラン』はガラハド大森林帯に巨大国家を築こうというのか?」

 エドガーは書状に書かれていた氏族連合の内容に触れてくる。

「はい。ですが、『エルドラン』がではなく、各集落の長の連合国家です。すでにドワーフの大集落『タイタス』エルフの大集落『ニルバーナ』獣人の大集落『ハヌマン』、そして、竜人(ドラゴニアン)の集落『ヴァース』の協力を得ております。こちらとしては人間の集落と言うものが小さなものしかなく、まとめていただける方を探しておりました。エドガー様なら数多くある人間の村々をまとめ、人間代表として氏族連合へと協力をお願いしたいのです。」

「ふむ……なかなか面白そうな話に聞こえるな。だが、問題点も多い。まずは富をどのように配分するのだ?税の取り分は?」

「まずは人間の村々をまとめ、統治していただきたい。こちらは充分な兵力があるようなので、治安維持を名目にそちらから税を取り決めれば良いかと思います。私たちとしても、防壁技術と食糧の提供を考えています。」

「国王様、これで食糧難を解決できるでしょう。それに私の予知夢で近々、強大な魔物がこの辺りに現れるらしいのです。周囲の村々を率先して守れば人心もこちらに靡きましょう。今の機会を逃しては、全てが無に帰してしまいます。」

 ミムラさんが俺の援護射撃を行なう。

「な、何を言ってるのだ!ミムラ殿!!国王様を惑わす輩の肩を持つとはどういうことかっ!」

 恰幅のよい男が声を荒げる。

「モリアーニ殿。惑わして等おりません。貴公は、この国の状況をいかに好転させていくつもりなのだ!」

「なっ……。これまで通り採取と開墾を進めていけば食糧難も……。そうだ!開墾に従事する兵士たちの数を倍にしよう。それならばあっという間に……。」

「魔物への対応はどうするのです。それに開墾したといっても作物が取れるようになるまで時間がかかりすぎる。ここはユウマ殿の提案に乗り、力を借りるべきなのです。」

「貴様っ!!森の猿どもの力を借りねばならんというのかっ!帝国人としての誇りも失ったというのか!どのような過酷な環境にあっても、独力で何とかするという気概はないのかっ!!」

 モリアーニという恰幅の良い男がご高説を垂れているが、こいつの考えも樹木魔法でダダ漏れだった。人間至上主義、そして、帝国内部との繋がりと3日後に帝国軍が攻めてくるということまで……。

 俺たちメンバーはまだ幼いということもあり、話に入っていくことが出来ない。アイリは何かを言おうとしているが、タイミングを逸しているというところか。そんな時、声が上がった。


「ふざけるなっ!!誰が森の猿だっ!!ガラハドに住む者同士、協力し合おうって話ではなかったのか!!拘束されたことはもういい。だが、これは何の茶番だ!このようなちっぽけな集落で王様だ騎士だと王国ごっこ。私は人間が嫌いだったが、ここまで酷いものだとは思わなかったぞっ!!ここにはお前たちだけで生きているんじゃないだろう!!普通に生きている者たちが生きやすい環境を作る。ここにいる連中はその責務があるのではないのかっ!!」


 皆、一斉に声の主の方を見る。それは1人のエルフ、ザハルだった。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ