これまでの登場人物(エイラム編終了時)
<盗賊>
〇イリア:
盗賊団『群狼』の女盗賊。盗賊の頭の情婦。行き倒れの女性を演じるがユウマに相手にされずスルーされる。後にユウマたちに捕えられる。
〇チョグ:
盗賊団『群狼』の中堅の盗賊。襲われている商人のフリをしてユウマたちに助けを求めるが、そのまま捕えられる。
〇ジェンスとザパン:
チョグを追い回すフリをしていた盗賊2人。サフィーナを攫おうとしたのはジェンス。
〇ダーザ:
盗賊の本体から出された先行隊の1人。仲間の死を知っても笑い飛ばす残忍さを持つ。
〇盗賊の頭:
エイラム近郊を縄張りにしている盗賊団『群狼』の頭。全員が騎乗している移動速度で騎士団たちから逃げ回っていた。最後はユウマに敗れ死亡。
〇その他の盗賊たち(7人):
ウリリの馬車を襲うがユウマ、アイリ、エギルによって全滅させられた。
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〇サフィーア:
サフィーナが転生する前の人格。封印された仙人、封仙であり、サフィーナの内部で眠っている。サフィーナのことを大事な子孫のように思っており、ユウマにサフィーナのことを守れるよう眷属化を提案する。
<エイラム>
〇門番:
ユウマたちがエイラムに着いた時に担当していた兵士。意外と丁寧に対応してくれる。
〇バルムンク:
金髪の壮年騎士。エイラムの駐留しているシャール王国騎士団の上級騎士。貴族としての爵位も持っている。エイラムの治安維持が主な任務で盗賊や闇ギルド撲滅のために日々働いている。
〇シャーロット:
エイラムの女騎士。闇ギルド関係者のライカの尋問を行っていた。バルムンクの直属の部下。純粋で、ユウマのウソに簡単にだまされる。
<宿り木亭>
〇リリー:
宿り木亭の女将。ウリリの母親で、ゆったりとスピーディーな関西弁を話す。お気に入りの人には『さん』や『ちゃん』の代わりに『やん』をつける。ウリリ同様、商魂たくましい。夫のウルムと一緒に宿り木亭を切り盛りしている。
〇ウルム:
宿り木亭の主人。ウリリの父親だが、名前だけの登場。料理人で無口。
<冒険者ギルド>
〇エイミー:
エイラムの冒険者ギルドの新人受付嬢。黒髪の少女。まだたどたどしくマニュアルを手放せないが、笑顔は一級品。サブマスターのカノンに憧れている。
〇カノン:
エイラムの冒険者ギルドのサブマスター。ガート村に来たダメエルフ、ザハルの祖母。ユウマを闇ギルドの関係者だと決めつけ拘束する。その後、その対応が問題視され更迭され、一般職員に降格させられる。孫が絡むと異常なほどの執着心をあらわにするが、基本は仕事ができる人である。
〇ギルド職員たち:
ユウマが拘留所から逃走するときに色々とサクサクっと対処された。その後、ギルドマスターから給料も減らされて、踏んだり蹴ったりである。
〇レガリア:
エイラムの冒険者ギルドマスター。竜人という珍しい種族。豪快で適当。権力で大抵の面倒なことを握りつぶす。ギルドマスターとしての能力は高く、闇ギルド幹部の奇襲を対処し、勢力を抑え込んだ。
<お店>
〇シムラー:
『バミリア皮革店』の店主。ドワーフ。バミリア3兄弟の次男。あまり商売っ気はなく、気に入った相手にはオマケをしてくれる。革を扱う腕はエイラムでも屈指。
〇カムラー:
『バミリア衣料品店』の店主。ドワーフ。バミリア3兄弟の長男。奥さんと2人でお店を営んでおり、3兄弟のなかで唯一商売の意志が見られる。珍しい素材から日常使いの物まで幅広く取り扱っている。
〇ツムラー:
『バミリア武具店』の店主。ドワーフ。バミリア3兄弟の三男。無口で全くと言っていいほど商売っ気がない。相手のちょっとした仕草から力量を測ることができる。相手の力に見合った武具を見繕うことに喜びを感じている。
〇ライカ:
『ピリング魔法薬店』の店主。90歳を超える小柄な老女。転生者で元日本人。高い薬草術のスキルを持っている。丁寧な口調であるが、色々と策士。また、【生き字引】【世界検索】のExスキルを使い思った通りのシナリオへと導いていく。この世界ではクロウの祖母だが、前世では血縁関係はない。だが、クロウの事は気にかけている。
〇屋台のオッチャン、オバチャン:
サフィーナのエイラムの美味しい物を食べつくすツアーで良く行く屋台の人たち。サフィーナは半ばアイドルと化していたとか……
<チンピラ>
〇メイガン:
太鼓腹の大男。ザール商会の荒事担当。体に似合わず刺突剣を腰に下げている。サフィーナに因縁をつけるも、ぶっ飛ばされる。マイガンの弟。
〇ヒャッハー3人組:
小柄な男、ひょろ長い男、中肉中背の男の3人組。メイガンに雇われて因縁をつけたり嫌がらせを行なうのがメインの仕事。ユウマのプロレス技の被害第1号。
〇マイガン:
スーツに眼鏡のインテリチンピラ。ザール商会の荒事担当。得意技は嫌がらせと理論武装。ただ腕っぷしが特に強いわけではない。
〇謎の少年:
メイガンに刺突剣を渡した少年。金髪碧眼で14,5歳の白い肌をしている。実は、闇ギルドの幹部、<スカー>こと、クロウである。転生者。ひどく残忍で自己中で幼い。少し厨二病を患っている。ユウマに捕まり、騎士団の目の前で処刑される。しかし、ユウマの策で生まれ変わり女の子となる。以降、ユウマからはクロ子と呼ばれる。男の時、額に大きな傷があったが女になり傷は消える。
〇暴漢たち:
男の娘になったクロウに襲い掛かって来た暴漢たち5人。クロウに殺されかけるがユウマに命を救われる。まぁ、急所攻撃の餌食になったわけだが……、仲間が倒れていく様を暴漢たちは傍観するしかなかった。
<冒険者たち>
〇絡んできた冒険者:
ユウマが体術の訓練をしている時に絡んできた。見事に体術の実験台になるも、ポーションで買収される。
〇ミリア:
獣人の女冒険者。Dランク冒険者で元狩人。ユウマたちの依頼を請け、弓術と投擲術の先生となる。足を少し引きずっている。
〇フィラルド:
エルフのDランク冒険者。ユウマの依頼で集まったが、面接で落とされる。
〇オラン:
人間のCランク冒険者。Dランクの募集に応じて来たCランク冒険者。腕は確かだが、態度に問題があったため、面接で落とされる。
〇その他の先生となった冒険者たち:
作品には登場しないが、剣術、槍術、火魔術、水魔術、光魔術の先生となった冒険者たちがいた模様。その悉くの心をへし折ったのだとか……




