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運に極振りしたら大変なことになりました  作者:
第二章~王都フレイ~
37/42

雷鳥

どーも、お久し振りです


とりあえず、すみませんね



当初の予定では休みの日に書いて、投稿する、だったんですが、休みの日って昼過ぎまでは寝てるんですよね


そんなせいもありこんなことになりました


え?文字数少ないからできるだろ!って?


まぁ、そうなんですけど。そこはご容赦ください



そんなこんなで、とりあえず続けるつもりですのでよろしくお願いいたします

 コウは元気よく先導した。

 その後を三人はついていく。

 コウは普通に歩いているが、三人にはそれがけっこうきつかったりもした。


「私、登山なんて初めてなんですよね」

「俺もだ。全く、エスカレーターくらいつくってくれてもいいものを」

「それ登山じゃねぇから...」

「もうすぐ休憩ができる場所につくのだ。これからもっと険しくなるから一旦休むのだ」

「あいよ」


 コウの言葉にトーヤは短く返事をした。

 10分ほど行くと、コウが言っていたであろう場所についた。


「ふぅ、疲れたぜ」

「黙れゴーキ」

「なんでだよ!」

「ゴーキさん、黙ってください」

「お前ら酷くね!?」

「まぁまぁ落ち着くのだ」

「コウ...お前ってやつは...」

「そんなどうでもいいことは置いておくのだ。雷鳥サンダーバードをみつけたら教えてほしいのだ」

「俺の扱いが酷い...」

「どうしてですか?」


 コウの言葉にトーヤが返そうとしないので代わりにセイナが返した。


「あいつらは雷帝の僕なのだ。見つかったらめんどくさいことになるのだ」

「私たち、まだ雷鳥を見たことがないので特徴を教えてくれませんか?」

「体長は翼を広げて1mくらいなのだ。青色の体に、青白い雷を纏ってるのだ。群れる習性はないのだ」

「へぇ、ところで、見つけてどうするんだ?」


 特徴を聞いてトーヤは口を開いた。


「見つからないように隠れるのだ!」

「へぇ、他にはもう特徴はないのか?」

「五感が鋭いのだ。あと、気配察知にも長けてるのだ。飛行速度は70km/hくらいなのだ」

「で、その五感が鋭くて気配察知に長けてるやつからどうやって隠れるんだ?」

「ぼくは出来たのだ!」

「それはお前が盗賊で、隠密に多少は長けてるからだろう。俺たちは見つかるだろうな」

「......じゃあ、どうするのだ?」

「「「それを聞いてるんだよ(ですよ)!!!」」」


 コウが惚けた顔で首をかしげた。それを三人は一斉に突っ込んだ。


「遭遇確率はそんなに高くないのだ。だから、たぶん大丈夫なのだ!」

「ふーん。で、あそかにみえるのはなんだ?」


 トーヤの指差すその先には、コウの言った特徴と一致する鳥が木に止まりこちらをみていた。


「あ、あれなのだ」

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