表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運に極振りしたら大変なことになりました  作者:
第一章~異世界の日常~
16/42

GはGを呼ぶ

 三人は街をでて数km離れた場所にある『西の森』へと向かっていた。

 そして事件はおきた...


「くそが!おい!ゴーキ!なんとかしろよ!」

「そうですよ!なんとかしてください!」

「俺だって専門外だよ!」

「「あれはてめぇの(あなたの)仲間なんだろ(でしょ)!!」」

「ちげーよ!一方的に思われてるだけだよ!」


 三人はひたすら草原を走っていた。




 遡ること一時間前、三人はギルドで軽く打ち合わせをしていた。


「とりあえずゴーキのステータスをみせてくれ」

「別にいいが...静かにしろよ?」

「意味が分からん」




名前 ゴーキ

職業 はぐれG

レベル?      次のレベルまで ?

ステータス

HP?         MP0

攻撃力 0(時々1)  防御力?

魔力0        魔防力?

素早さ?       運0


固有スキル

絶対防御

使用可能スキル

仲間を呼ぶ(消費MP0)


装備

右手 (装備不可)

左手 (装備不可)

上衣 Gの鎧(脱衣不可)

下衣 Gのスパッツ(脱衣不可)

頭部 Gの兜(脱衣不可)

足  Gのブーツ(脱衣不可)





「ちょっと待たんかい!」

「静かにしろって」

「トーヤさんどうしたんです?」

「ゴーキ、セイナにも見せてやれ」

「...まぁいいが」


 そしてゴーキはセイナにもステータスを見せた。


「...すみません、ちょっと吐き気が...」

「見ただけでか!?」

「いやいや、お前は見慣れただろうがな初めてみたやつは叫ぶか吐くぞ」

「そうか?さすかに武器装備できないのはつらいけどよ、そこまではないだろ?」

「いやいや、ステータスとかおかしかっただろ!なんだよ!!なんでステータス?なんだよ!ステータス?か0しかねぇーじゃねーか!」

「なにをみている。攻撃力は時々1だぞ」

「なんなんだよ!その天気予報みたいな言い方は!」

「あぁー、それか。たぶんそれは俺が昔、天気予報士になりたかったのが原因かな」

「「......」」

「なぜ黙る!」

「いや、な?」

「はい、ね?」

「分かるか!」



 そして問答一時間後


「さて、いくぞ」

「はい」

「はぁー、疲れた」

「「お前の(あなたの)せいだよ(ですよ)!」」


 そして三人は門を出た。


「そういやよ、仲間を呼ぶ、ってどんなのだ?」

「わからん。使ってみるか?」

「まさかGが来たりしてな」

「ありえますね」

「いやいや、さすがにないだろ」


 そう言いながらゴーキは口笛を吹いた。



 ......ゴゴゴゴゴゴゴゴ



「なんだ?あれ」

「黒い...集団ですね」

「あれって、まさか...」


 三人の目に映っていたのは百は超えるであろうGの大群だった。

 しかも普通のGではない。それぞれが1mはゆうには超えるものだった。

 そして三人は一斉に走り出した

「ゴーキ、帰らせろ!」

「無理だ、10分は行動を共にするらしい」

「キャーーーー!!!」

「そうだ!ゴーキを囮につかえばいい!」

「それですね!」

「嫌だよ!」

「くそが!おい!なんとかしろよ!」

「そうですよ!なんとかしてください!」

「俺だって専門外だよ!」

「「あれはてめぇの(あなたの)仲間なんだろ(でしょ)!!」」

「ちげーよ!一方的に思われてるだけだよ!」


 そして三人は10分間柄走ることになった。




「はぁ、はぁ、なんで、囮にならなかったんだよ」

「なんで俺がーーー」

「お前の足なら余裕だろ。なんで俺たちに合わせて同じ方向に逃げるんだよ」

「...あ」


 その後、トーヤとセイナは気が済むまでゴーキを殴り続けた。(たまに銃声)

次は日曜にできたらいいですね


できなかったらすみません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ