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ハムレット館の殺人  作者: 井ノ川桜
2/17

2.喧嘩と部屋

第2話です

皆、ハムレット館の中に入ると、そこは、最新の設備と古典的な建築を融合させた美しい館だった

天井のシャンデリアは豪華だし、床は赤いカーペットその先には大広間がありました

両サイドには、扉と吹き抜けがあり、館の出入口側から見て、左側の扉が図書館一方反対側のは、扉なしでいつでも入れるLDK(リビング・ダイニング・キッチン)でした

「すごい!おとぎの国に来たみたい!」と目を輝かせる霞

「ハムレットの舞台のデンマークの古城を近代化させたみたいな空間だ……」と烈斗は、言った

「とっ…とっても綺麗…だわ」と佳奈子

「赤の他人だから申し訳ないのですが、虫唾が走るのでやめてください」と陽斗は笑顔だが冷たく言い放ちました

「さっきからなんだよ!偉そうな言い方して…さっき君さ、烈斗に馬鹿なのですか?とか言っていたけど…お前が馬鹿だろ!」と桜山和彦が言った

「ここにいる全員は、多分馬鹿ですよ…って冗談に決まってるじゃないかw…君が馬鹿だよw」と陽斗は煽り気味に言った

「そこまでにしましょうよ!とりあえず探索ですよ!探索!とりあえず2階に行きましょう!LINEとかで支配人が言っていたからね…君たちの部屋がねあるみたいだからね」と烈斗が微笑んで言った


しばらくして皆、2階へ上がりました

そこには、8つの部屋がありました

「いいですか?小山春樹さんはハムレットルームで、青山霞さんはオフィーリアルームで、長山大輝さんはレアティーズルームで、私、刃無山烈斗は先王ハムレットルームで、崎山雅治さんはポローニアスルームで、桜山和彦さんはクロディアースルームで、秋山佳奈子さんはガートルードルームで、そして花山陽斗さんはホレイショールームですと、支配人がLINEで言っておりました…これは覚えているかの、念の為の確認ですので気にしないください」と烈斗は、スマホを見て言いました

そして各自自分の部屋へ向かいました

次回第3話お楽しみに……

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