2.喧嘩と部屋
第2話です
皆、ハムレット館の中に入ると、そこは、最新の設備と古典的な建築を融合させた美しい館だった
天井のシャンデリアは豪華だし、床は赤いカーペットその先には大広間がありました
両サイドには、扉と吹き抜けがあり、館の出入口側から見て、左側の扉が図書館一方反対側のは、扉なしでいつでも入れるLDKでした
「すごい!おとぎの国に来たみたい!」と目を輝かせる霞
「ハムレットの舞台のデンマークの古城を近代化させたみたいな空間だ……」と烈斗は、言った
「とっ…とっても綺麗…だわ」と佳奈子
「赤の他人だから申し訳ないのですが、虫唾が走るのでやめてください」と陽斗は笑顔だが冷たく言い放ちました
「さっきからなんだよ!偉そうな言い方して…さっき君さ、烈斗に馬鹿なのですか?とか言っていたけど…お前が馬鹿だろ!」と桜山和彦が言った
「ここにいる全員は、多分馬鹿ですよ…って冗談に決まってるじゃないかw…君が馬鹿だよw」と陽斗は煽り気味に言った
「そこまでにしましょうよ!とりあえず探索ですよ!探索!とりあえず2階に行きましょう!LINEとかで支配人が言っていたからね…君たちの部屋がねあるみたいだからね」と烈斗が微笑んで言った
しばらくして皆、2階へ上がりました
そこには、8つの部屋がありました
「いいですか?小山春樹さんはハムレットルームで、青山霞さんはオフィーリアルームで、長山大輝さんはレアティーズルームで、私、刃無山烈斗は先王ハムレットルームで、崎山雅治さんはポローニアスルームで、桜山和彦さんはクロディアースルームで、秋山佳奈子さんはガートルードルームで、そして花山陽斗さんはホレイショールームですと、支配人がLINEで言っておりました…これは覚えているかの、念の為の確認ですので気にしないください」と烈斗は、スマホを見て言いました
そして各自自分の部屋へ向かいました
次回第3話お楽しみに……




