表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ハムレット館の殺人  作者: 井ノ川桜
1/17

1.ハムレット館

第1話です

外の寒さを切り開くように、2台の日産車が走る山道

道路沿いの暗めの木が続いている

しばらくして、木製の橋が見えてきた

2台の車は、木製の橋の上でガタガタしていました

1台の車の車内では、具合悪そうにしていた1人の髭を生やした男の崎山雅治は、窓を開けて顔を出し、口から吐き出しました

隣にいたメガネをかけた刃無山烈斗が雅治の背中を優しく叩きながら、「大丈夫か?」と優しく心配そうに言っていた

助士席にいた青山霞は、ガタガタが怖すぎて、精神安定剤を取り出し、口に入れ、水を勢いよく飲みました


そうしている内に木製の橋を渡り切っていました

目の前には、白い大理石か大谷資料館の石なのか分からないがヨーロッパ風の古城のような二階建ての石レンガ造りの洋館になっていました

屋根はなく屋上も無い、端にはチェスのルークみたいな塔がありました

「すごい…ここがハムレット館か……」と2台目の車から出た桜山和彦が言った

「デンマークの古城のようなだな」と烈斗は、言いました

「ちょっと待って…しゃ…写真を撮るわ…ば…映えるかも知れないから…」と周りを気にしすぎる秋山佳奈子が言った

「ああ抱きついていたいよぉ」と烈斗が外の石レンガの壁に抱きつきながら言っていました

「初めてのお相手で申し訳ないのですが、風邪をひきますよ?馬鹿なのですか?」と心配しているような煽っているようなことを言った陽斗

「おっ開いている」と和彦は、言いました

扉は、既に開いているらしかったので8人は、中へ入りました

これが、全ての始まりだとは、知らずに…

次回第2話お楽しみに……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ