14.亡霊2
第14話
1
その日の夜、空気は最悪のまま皆寝始めました
春樹は、ハムレットルームで寝ていました
「起きろ…起きろ…友よ…」という声が聞こえた
春樹は、その声に飛び起きた
目の前にまた亡霊陽斗が立っていた
春樹「陽斗!元気にしてるか?」
亡霊陽斗「ああ天国で人気者さ…伝えに来た…これは秘密の秘密だ…明日の昼の12時に大輝がお前を殺そうと部屋に飾っている剣を取り切りに来る…奴は防護服を私服に忍ばせてお前を殺す気だ…だから、ポローニアスルームで死んだ雅治の刺さった剣を取り、血を洗い流すのだ…薬品庫から毒薬を取り、塗るのだ!そしてやつを斬れ!」
春樹「分かりました明日の朝やります!」
そう言うと春樹は、眠るのでした
2
大輝はレアティーズルームにいました
「起きなされ…大輝あなたに言わないといけないことがあるの」とつぶやく声が聞こえた
大輝は、飛び上がり言った
「誰だ!」
「私は、霞よ…私と雅治さんは、春樹と和彦に殺されたの…私は、とっても冷たかったわ…あんなに冷たい水無理やり沈められる感覚が苦しかったわ…そこで、私の親友であるあなたが、壁に掛かった剣に毒を塗りなさい…毒は薬品庫よ…深夜に起きて準備をするのです…それと生き残った時用に飲み物を用意するのです…和彦と共にガードルードルームにある金の器に忍ばせるのです…もし、誰かが誤飲したら和彦のせいにするのです…あのひとも殺した身なのだから濡れ衣は当然よ…広場で裁きなされ…」と亡霊は言った
「わかったよ!あの外道春樹…俺の手で殺してやる…復讐してやる」と大輝は言った
そして、疲れたように目を瞑るとそのまま眠りについた
次回第15話お楽しみに…




