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人間をやめた俺たちの遊び  作者: マッサープルプル
18/21

ゴーレム退治

王様がいるにふさわしい広く豪華な部屋

ゴーレムだった土や砂で地面が見えなくなり

荒れたその部屋に3人の男が土や砂の上に座っている

ゴーレムが少なくなったことで奥の扉からゴーレムが少しずつこの部屋に来ていることが分かった


「こいつら無限にわくのか?」

俺は倒したゴーレムの頭をバスケットボールのように指にのせて回す

数秒後にゴーレムの頭が爆発する

「この部屋に来るゴーレムは爆発するから狭い通路で戦いたくないんだよ」

エンドーがゴーレムを半分に砕きそれぞれを他のゴーレムに投げつけて爆発を利用してゴーレムを倒している

「もしこのゴーレムが城を埋め尽くして全てのゴーレムが同時に爆発されたらと考えるとなかなかピンチでしたね」

ゴーキはゴーレムの攻撃を受け流し頭を砕いている

ゴーレムの能力は生命にたいしては絶対的な力を持つが生命でないものにはそうではない

純粋なステータスだけで戦わなくてはいけないのだ

「だからこのゴーレムを処理してからじゃないとあいつらを探しに行けないよな」

そしてこのゴーレムを止めるにはさっきからゴーレムが来てる方、つまりあの爆発されたらとても困る狭い通路を通らないといけないということだ

問題は誰が行くかだ、もちろん1人で十分な仕事それにあの通路では1人で行くことは確定だろう

ゴーキは相手がゴーレムだとてこずるので俺かエンドーが行くことになるだろう、そして間違いなくその行く先にはなにかしらのイベントがあるだろう

それがいいイベントか悪いイベントか分からない今、俺もエンドーも行く行かないの決定が出せないのだ


「よし、ちょっと行ってくる」

エンドーが立ち上がった!

「分かったここは任せておけ」

エンドーの判断が正しいか正しく無いかは分からないがとりあえずゴーレムの進行は無視していいとだけ伝えておく

走り扉に入ったエンドーをみて

やっぱり俺が行きたかったと思いながらゴーキと共にゴーレムの相手をする


「おいおいザコばかりだと思ったのに」

エンドーが無限に出てくるゴーレムを止めに行ってから5分後に異変が起きた

新しいゴーレムが出てきたのだ小さく子供のようなゴーレムが紛れて部屋に入ってきた

これならゴーキにでも任せるかと思ったとたんそれは起こった

小さなゴーレムは土や砂を吸収し始め攻撃しても全く崩れない、それどころかまだ動いているゴーレムまで吸収し始め本気で殴っても一部しか破壊できず破壊した一部も新たに来たゴーレムを吸収することで更に強度を増し復活する、唯一うれしいのは破壊した一部が爆発しないことだ、だがこれだけのゴーレムを吸収したのだこいつの最後の時の爆発は凄まじいだろう


「そう考えるとやってられないよな、もっとでかくなる前に破壊しないと」

頭を含め各部位を破壊しても再生したので多分一番硬そうな胴体を崩さないとダメだろう、上手く倒せればいいのだが


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