↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/10

2話 起承転結の準備

かの有名な登山家は仰った。


「そこに山があるから登るのだ。」



ならば俺はこう言うべきだろう。

そこに「そこに山があったから拝むのだ」と。



というわけで、目の前に大きな二子山がある。

白く美しくやわらかな山だ。



なんのテンプレなのかは分からないが、俺は転生というものをしたようだ。

思い出す最後は幸せな人生を望んだ覚えはあるが、


さすがに生まれ変わって白いエルフ美少女のおっぱいを堪能するとかは望んでない。

神様ちょっと面貸せや、色々と意味が違うから!でもありがとう神様愛してる。



二子山の主である白い少女は俺の母になった人だろう。


白い肌に白い髪、赤い透明感のある瞳に長く細いお耳。

俺が目を合わせると耳がピコピコ動く。


うれしい時などに動いてるようだ。


生まれてからしばらく経ったがいくつかわかったこともある


なぜかは分からないが言葉を理解できる事。

全くしらない言語なのだが、不齟齬な発音の後に頭に意味が響いてくるので

違和感が凄まじい。


俺には双子の姉がいるという事実。

そしてその姉は俺の元の世界での血の繋がらない妹だった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。