26年7月22日号『これが外しなのか……』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
やってきましたね、酷暑日。
しかもこの数字は、
学校に置いてある百葉箱のように
日陰で計測された40℃ですから、
直射日光の下となりますと、
もう一声数字が上積みされても
不思議ではないでしょう。
折角定義したのですから、
早速使ってみたくなるのは
性なのかもしれませんが、
それにしても……
こうもあっさりとやってきますか。
その手には乗らないという
シャレ言葉、
【その手は桑名の焼きハマグリ】で
有名な桑名も40.6℃の酷暑日と
わざわざ火で焼かなくても
天日に置いているだけで
焼けてしまいそうですね。
閑話休題……
ゴールデンウィークの次に
やってくる三連休は海の日を含み、
それを越えますと、
学生さんにとっては
夏休みの期間に入っており、
バスや電車に乗っている方々の
平均年齢が確実に下がります。
オシャレとは我慢である。
その象徴が極寒の北海道
暖房が効いた地下アーケードを
通るから平気だそうですが、
ミニスカート姿で闊歩する
肝の据わった女子高生の姿には
脱帽するしかありませんが、
猛暑・酷暑の中では
どれほど薄着になろうとも
別の意味で我慢を強いられます。
全日本我慢大会2026夏は
まだしばらく続きそうですが、
早々に白旗を挙げておられる方も
少なからずいるようです。
(それが今のトレンドなら、
逸般人の見当違いですが)
普段着といっても
制服以外の全てと
お答えになる方もいるでしょうし、
寝間着と外出着を分けて
着こなす方もいるでしょうから
その範囲は多岐に亘りますが、
どうにも違和感に映るのが
トップスは各々が似合うよう
考えたオシャレをされていますが、
ボトムスが無地のスウェットパンツ。
部屋着といいますか、
寝間着と言っても
差し支えない姿が見られます。
ファッションとは全く無縁で、
正しい解釈かどうかも
定かではないのですが、
無いアタマを振り絞って出てきた
言葉がコーデの外し。
後刻調べてみましたが、
全身を同じテイストや色で
完璧にまとめず、あえて異なる
ジャンルのアイテムや崩した要素を
1点投入するテクニックと
強ち間違っていないと
納得まで落とし込みますが、
見慣れていない姿ですから
すんなり違和感が拭えるはずもなく、
オシャレと思うより
みっともなく感じてしまうのですが、
かと言って、
生活指導部の先生さながらに
声をかけては不審者そのもので
無言ですれ違うだけですが、
若さという輝きの強さに
圧倒される中年のオッサンです。




