26年6月16日号『再開は多分ない』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
今回のスマホは特に慎重に。
そりゃぁ6桁円の代物ですから
壊しては何にもならないと、
専用のケースを購入、
そして専用のフィルムと
万全を期していますが、
更に付け加えますと、
スマホの故障の主な原因は
バッテリーが100%になっても
充電し続ける過充電が
寿命を消耗させるとあって、
何かないかと探りますと、
専用のアプリを取り入れずとも
長持ち充電として
最大を80%に制限する機能が
備わっているとか。
これは使えると設定しましたが、
妙に落ち着かない貧乏性。
これは前の端末で
あっという間に尽きる
バッテリーの推移を見て、
50%を割り込みますと、
早々にモバイルバッテリーを
準備して充電する習慣が
沁み付いているようです。
閑話休題……
あれ?こんな所に更地が……と
記憶違いを疑うこともありますが、
物心の付いた頃から存在した
古い家屋が次々と取り壊され、
見たことのない風景が広がります。
確かに逸般人が幼い頃から
そこにあった建物ですから
少なくても築40年以上経ちますと、
ガタが来ても不思議でありませんし、
空き家でも一戸建てなら
固定資産税が10万~15万円かかり、
早々に取り壊してしまう方が
節税になりますし、
持ち主がグループホームや
入院生活の医療費に充てたい。
その考えも当然の話です。
昭和から平成前期の風景が
少しずつ姿を消していく度に
胸の潰れる思いになりますが、
その余波が私の足元にも
寄ってきています。
小学校どころか幼稚園時代から
自宅の近くには昔ながらの
駄菓子屋さんがありました。
お菓子・ジュースの他にも
文房具も取り揃えられ、
急に道具が必要になった時に
慌てて駆け込んで買ったものは
1つや2つのレベルではありませんし、
軒先にアーケードゲームが
遊べる筐体が1台置かれ、
50円玉を何枚も置いて
プレイした覚えもありました。
今となっては児童も少なく、
文房具屋さんとしての
役割は薄くなった上に、
近くにショッピングモールに
110円ショップができたことで
開店休業状態に追い込まれたものの、
今度はお年寄りの憩いの場として
続いていたのですが、
最近通りかかりますと、
閉まったシャッターに
【しばらく休業いたします】と
書かれた紙が貼られておりました。
私も年を重ねれば
代替わりをしていない
お店の人だって年を重ねるわけで
お身体を悪くしたんだろうとは
容易に想像が付きます。
再開の予定も書かれておらず、
恐らくこのまま
お店を畳む流れが見えてくるのは
田舎あるあるかもしれません。
そうかぁ……
駄菓子屋さんも廃業かぁ……と
胸の潰れる思いになります。




