26年6月15日号『オトナの階段、上らされる』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
流石はワールドカップ。
午前5時からのキックオフでも
SNSのトレンドには関連する
言葉が並んでいたようですね。
強豪オランダとの試合は
2対2のドロー。
ランキング上では格上を相手に
劣勢から引き分けまで持ち込んで
勝ち点を獲得できた。
加えて今回の予選は
参加国も増えたことで
グループリーグも増えたどころか、
決勝トーナメントに進めなかった
グループ3位でも進める可能性が
発生しているとも聞いており、
この1点は充分どころか
十二分と言っても
過言ではない結果でしょう。
更にピッチの外では、
先月のIISSアジア安全保障会議にて
オランダのディラン副首相と
小泉防衛相とのやりとりでも
話題になりましたが、
友好関係にヒビが入るとの声も
引き分けで杞憂に終わり、
オランダ大使館で
試合を観戦した小泉防衛相、
そしてオランダ滞在中の
天皇皇后両陛下と
オランダ国王夫妻も
試合をご観戦されていたとか。
偶然が重なったとはいえ、
数奇な巡り合わせには
感心するしかありませんね。
閑話休題……
似たような歌詞の曲がありました。
意気揚々と階段を上るのは
若い方の特権でして、
中年のオッサンとなりますと
上るのを強いられている感覚が
あるのは気のせいではないでしょう。
そのきっかけは数年前から。
長く愛用してきたトップスが
何故か似合わなくなった。
どうやら柄物のデザインも
若者の特権だったようで、
ファッションの
ファの字も知らない逸般人が
年相応に見える
着こなしとは何ぞやと
調べたのが2年ほど前で
そこから無地、
かつ落ち着いた色合いの
トップスやボトムスを求め、
パーソナルカラーを調べてみたりと
独学で試行錯誤してきました。
と、これまでは
アウターにばかり
意識が行っていたのですが、
46歳のデビューを果たして
間もない現在、
これまで夏場はTシャツ1枚で
過ごすことが多かったので、
アウター扱いのTシャツは
柄が入っても
何ら差し支えなかったのですが、
最近は半袖のカットソーも
着用するようになりました。
そうなりますと、愛用してきた
アウターがインナーになり、
柄on柄はミスマッチそのもので
絶望的に似合わないと痛感します。
TPOを踏まえますと
無地のインナーが必要になります。
理想の色味は白かグレーの2択。
オトナの階段は
自らの足で上ると思ったのですが、
近頃のそれは結構な速度の
エスカレーターに
乗せられている感覚に陥ります。




