26年5月5日号『自由を捥がれて』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
先日の麻雀は不思議でした。
思わぬ所で和了が取れる。
最も発生率が低い役満が
あと一歩で成就しかける。
特に小四喜・字一色の
ダブル役満なんてネット麻雀でしか
お目にかかれないものを
和了りかける等、
これまで打ってきた
麻雀人生の中で、
ツキのあった一日でしたが、
そこに最後の拍車をかけたのが、
最後の半荘でのこと。
トップにはなれずとも
上手く2着を取れた
満足感の高い内容でしたが、
左隣に座って対局された方を
何処かで見たことあるなぁ……と
訝しみながら対局の感謝を述べて
雀荘を出たのですが、
もしや……と閃いて調べた結果、
Mリーグ・アースジェッツ所属で
所属団体のタイトルを
獲得されている
HIRO柴田プロだったという
僥倖に恵まれていたのに
全く知らないまま打っている。
無知って怖いわぁ……と
帰りの電車でしみじみ思います。
閑話休題……
自由度が高さを強みとした
ゲームは色々とあります。
大きなメリットは
基本何でもOKですから、
プレイした環境によって
ハウスルールが色々とあって楽しい。
デメリットは、
あまりにも自由過ぎて
何をしたらいいかわからなくなる。
個人的には
自由とは制約があるからこそ
楽しめるものと考えますが、
皆さんはいかがでしょうか?
UNO。
カードゲームの王道として
長年人気があり、
皆さんも1度はプレイしたことが
おありかと思います。
最近では通常のルールに加え
新たなルールを加わったUNOが
販売されており、
完成しきったシステムに
新たなルールを乗せられる
アイデア脳の高さには
感心しきりになります。
配られたカードを
早く無くしたプレイヤーの勝利。
これが基本的なルールですが、
隣のプレイヤーを攻撃するのが
Drow 2 とWild Drow 4の2つで
前者はカードを2枚取らせ、
後者は4枚取らせた上に
カードの色を指定できると
強力なルールがあります。
ところが、ルールブックもなく
遊ぶものですから、
そこからルールが派生していき、
Drow 2にDrow 2を重ねると
隣のプレイヤーが4枚
取らなくてはならない。
更に重ねると6枚…8枚と
取る枚数が増えていったり、
Wild Drow 4を出すと、
更に4枚に増やせたりと
個々のハウスルールが存在し、
初めてプレイする同士で
ルールの擦り合わせをするのも
楽しみの一環にあったのですが、
つい最近、製作者側が
ハウスルールにメスを入り、
この2種は重ねることは不可で
有無を言わさず隣のプレイヤーに
カードを引かせるルールへと
明言されました。
オフィシャルが
そう明言されたのですから
従うしかないのですが、
折角の自由度を捥ぎ取られ、
少しばかり残念に感じるのは
逸般人特有の
ズレた感覚でないことを
切に願っています。




