注文の少ない料理店(無法地帯ともいえる)2話目
前回の作品の続きです。
看板
「第三の注文鉄砲に玉をこめ、靴紐を結んで気を引き締めろ!」
B「これはまた強烈だね」
A「こんな格好で鉄砲をもったらまるで山賊だ」
B「いやもはやこの格好じゃ山賊以上のなにかのような気がするが...」
(補足:いま二人の髪型は変なパーマでうさぎのようになってます)
A「それに命令口調だしツッコミどころが多すぎる」
B「僕たちの格好のほうが奇妙だと思うがな」
二人は気を引き締め次の扉へと向かった。
看板
「お好きな食器と調味料をお選びください」
A「どうもおかしい。原作だと体に調味料を塗って僕たちが食べられるのだろう」
B「ああ、体に塩を塗るはずだ。」
A「まるで食事をするみたいじゃないか」
B「これじゃあぼ、ぼ、ぼ、僕たちが...」
A「つ、つ、つ、つまり僕たちが食べる側ってことか... うわあ」
二人はその場で固まりました。
B「いや、よく考えたら当たり前だわ!」
A「いや、原作は自分たちがいつも食べる側でいるのが当たり前じゃないよということを言っていたから当たり前に感謝するんだ」
B「深いな、ためになった。」
二人は生きることの喜びを噛み締めながら扉を開けました。
そこには柄の悪い連中が
「沈めたほうがいい」
「いや焼いたほうがいい」
と物騒な会話をしてました。
連中はこちらに気づいた様子で言いました。
「いらっしゃいませ。気が付かず申し訳ありません。なんたって、このエビの調理法を話し込んでいたもんで」
A「良かったやっぱり普通の料理店だった。」
B「やっとご飯にありつける」
「しっかしお客さんずいぶんと奇抜な格好じゃないか。そんな格好で戦えるのかい?」
男が言いました。
A「なに!」
男「目と目があったら〇ケモンバトル!いけ!おらの〇ケモン、エビの尻尾!」
A「おれの〇ケモン B!」
男たちは永遠に戦い続けたのであった。
オチが弱かったですね。すみません。今後改善作を投稿する予定です。




