缶ジュース2
前回の話で飲まれる直前からの別ルートです。少し不穏な例え話が含まれますので苦手な方は飛ばしてください。
自販機で買ったジュースとの会話 {ジュースがしゃべる???}
A「のども乾いたし飲ませいただくよ」
缶ジュース「ちょっと待ってください。ほんとに飲んじゃっていいんですか。」
A「なんなの。ジュースなんだから飲ませてくれよ」
缶ジュース「罪悪感とかないんですか」
A「ないに決まってんだろ」
缶ジュース「これを聞いてもそういえますか」
A「なに?」
缶ジュース「あなた僕の体液を飲むことになるんですよ。動物をつぶしてその汁をすするように。生きたままの動物の血液を絞り飲むように」
A「ちょっと気分が」
缶ジュース「魚がビチビチともがき苦しむ感触を手で味わいながら飲むのと一緒ですよ」
A「じゃあ、君も抵抗するの?」←サイコパス発言
缶ジュース「そんなわけないじゃないですか。あくまで缶ですよww{失笑}」
A「殴りたいほどの人間味」
缶ジュース「ww僕の味はさわやかな酸味とすっとぬけるような甘味ですよ」
A「味の話じゃねえわ」
缶ジュース「まあまあこれほどの知性がある者を食してしまうんですか?」
A「それは自分で言うといらだちが増幅するぞ」
缶ジュース「それで、どうするんですか」
A「むむむ…」
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その日以降、缶ジュース(名前:サイダー)はAの相棒として暮らすのであった。
今更ですが毎日投稿してますので毎日読みに来てくれると嬉しいです。




