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第12話 街の開発

鍛冶工房や錬金術工房に魔道具工房を魔法で完成させると鍛冶師と錬金術師に魔道具師を募集する。

次は騎士団の寮に練習場を魔法で造り街を管理する事務所と寮の完成を確認すると騎士団長から騎士団の上層部になれる者と家格的に出世の見込みが無く家に雇われても良い者を推薦して貰い宰相からは事務方の上層部になれそうな者と優秀だが家格的に出世の見込みが無く平の人員で家に雇われても良い者を推薦して貰い更に学園に卒業生の募集をしてもらう。

鍛冶師に錬金術師に魔道具師が集まり出すとボールド商会長の弟のマリウスさんを商会長代理として雇いエアリス商会を立ち上げエアコンやドライヤーなどの魔道具と化粧品の販売を王都の商会支店で販売を始める。

その頃にはAクラスのパーティーによるダンジョンのテスト攻略が終わりダンジョンは攻略した階なら何時でも攻略を再開出来るタイプだと解ったので冒険者ギルドと情報の交換を行い近い将来冒険者ギルドの人員を送って貰う契約を行う。

ついでに奴隷商で問題無さそうな家族の借金奴隷と酒癖や博打癖の無い冒険者の借金奴隷を居るだけ買い取り仕立てた馬車で街に送る。

そして家族奴隷は宿屋や必要な商店に配置して冒険者奴隷には装備を借金に上乗せしてパーティーを組んで貰いダンジョンを攻略して借金の返済に充てて貰う事にする。

それでも人が全然足りないので宰相に許可を貰い領主が許可を出した街や村から仕事は覚えたが働く所が無い職人や農民などの移民を募集すると同時に計画した場所に村を造り家と囲いの柵を作り農地も魔法で開拓した。

小型のマジックバッグを大量に使う事で何とか冒険者を受け入れられる程度には街を整えたので冒険者ギルドに必要最小限の人員を送って貰いダンジョンの攻略者の受け入れを始めた。

それでも住民の数が足りないので言葉の通じる各国を巡り善良な家族の借金奴隷と善良な冒険者の借金奴隷を買い集めて更に住民とダンジョン攻略者を増やす。

そしてスターシャ様の神殿と大規模な孤児院を作り同じ宗派の神官達に融通して貰い各地の孤児院を巡り錬金術と魔道具に付与と鍛冶の素質を持つ子を中心に多数を引き受け教育を施している。

この時点で個人資産が半減したが将来的には殆んど回収出来る予定なので気にしない事にした。

領民が一万人を超え村の住民が必要数に達したので馬車ギルドと契約して支部を作って貰い週一で各村への定期便と週三の王都への定期便を開通させた。

そして各村ではパン屋兼務の商店で黒の森の安全な地点で採取出来る各種の薬草の買い取りもさせてマジックバッグに保存させておいて定期便で回収すると僕が錬金術で中級ポーションを作成して保存しておく。

転生前と比べると錬金術など全ての生産職のレベルが低下しており中級ポーションの流通すらも減少しているので利益が期待できる。

そして大工を雇ってから一年が過ぎ移住してもいい人には移住して貰い契約は終了した。

その後移住して貰った大工には住宅を建て続けて貰い将来に備える。

現在の領地の状態は村は既に計画道理になり街はまだまだ住民が不足しておりダンジョン攻略の冒険者はまずまずの人数だった。


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