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Parallel  キラキラヒカル 起点

8月12日深夜のペルセウス座流星群に合わせてみました。

ちいは誰と見たい?

前提は、全員が恋人になった設定ですすみます。

時間としては、ちいが高校を卒業した年の夏休みという時間です。

今回は、優・秀紀・直也・義人・創・智。それからあなた(あえて名前なし)

「なぁ、お盆の前の日の夜に会えないか?」

「どうして?」

私は急にかかってきた電話の主に確認する。

高校を卒業してから、私は家を出てビリーと一緒に暮らしている。

両親の仏壇を持ってくるのは難しいかなと思ったんだけども、仏壇も持ってくることができた。

借りている部屋に大きさを合わせたから、相当コンパクトになっちゃったけど。

「やっぱり…この時期だけは見てなかったんだな。お前は」

「だから何?ちゃんと話してよ」

私はイライラしてしまって、ついきつい口調になってしまう。

「悪い。一緒に流星群を見ようぜ」

「流星群…。思い出した。ペルセウス座流星群だ」

「そうさ。一緒に見ようぜ。俺と」

「分かった。いいよ」

「詳しくは明日の昼に電話する。お休み」

そう言うと電話は一方的に切れた。



「ビリー?明日の夜はお留守番できる?それとも一緒に流れ星見る?」

私は膝でうつらうつらしていそうなビリーに話しかけてみる。

ビリーからは返事がない。

お留守番でも大丈夫だろう。この子は元々外に出かける子じゃないから。

エアコンを設定しておいてあげればいいかな。



「とりあえず、明日はゆっくり過ごそうね。ビリー」

私はビリーを抱き上げて、ベッドに進むのだった。



去年は受験とかでゆっくりと星を見ていなかった。

久し振りの天体ショーを大好きなあの人と過ごせる事がとても嬉しい。

明日は天体日和でありますように…そう願いながら私は眠りにつくのだった。





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