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48瓶 ヘクド

 森復活を認定してもらう為、鑑定士と護衛引き連れ‥森へ行ったのち・・。

すぐにも、書状を受け取る事になった。


・・そろそろ、この州とも‥お別れかな?

無事にお二人から‥いや、正確には3人の鑑定士から、書状を受け取れた。


明日は軍団長と会って、念願の!騎士団 扉の許可証を、貰える はず!

・・・・まだ、確定してないのが難点だけど。


 だって、あの軍団長って…偏見の塊って聞いたし。大丈夫かなぁ?

・・やる事、やった・・けども。不安。


今、港に来てる理由は、単純に‥食材の補充なんだよね。


…港も入ってみたかったし。いつも、忙しそうに動き回る人の、邪魔にならないように、隅を歩いてる。




『バカたれーーー!!!』ぅわあぁっ!

・・びっくりした。何?!



『また、おまえはぁ~!!』『すみませんっ!!』



「はははっ、またやってるよ‥」またなの?いつもの光景とか言う?



‥声のする方へ・・興味本位で近づく‥。だって、気になるもの・・。


『こんなもん、大量に仕入れて、どーすんだあぁぁーー!!』

『すみませんっ!!』


 何を・・大量に?



「はぁぁぁ~~」船長・・だろうか?

「どうします?船長‥こんなの、どの店も要らないって言いますよ」

「・・・」青ざめてる人が、何か や ら か し た ・・のかな?


「今度は、何を大量注文したんだ~?トルぺ~」

他で作業してた人が、笑いながら声をかけている・・。


「‥スライム‥玉・・です」・・スライム玉?!欲しい!


「しかも、カラフルだぜ・・」

やらかした‥と、思われるお兄さんの横に居た人が‥付け加えた。


 マジか・・・・。そんな空気が流れた。



「スライム玉じゃなく、ズィーガーの爪だったんだ!‥どうやりゃ、そんなん間違えんだ!!」・・やらかし兄さんは、謝ってるだけだ。


「どうします?船長‥」

「どうにも こうにも、売るしかねーだろぅ」


「売れますかね?」「はぁ‥分からんな‥」

あのー・・。 聞こえて無い?


「すみませんっ!!」大きな声で、呼んでみた。


「!?」「なんだぁ?!小僧・・」聞こえたみたい。良かった。

「その、スライム玉っての‥売って下さい!」「何?!」


スライム玉って、アレでしょ?

・・初めて、酒場で食べた・・アレ‥えーと、ブルオークローボ‥っての。


「‥良いけど、金《かね》は あんのか?」

「あります!いくらですか?」いくら・・かは、知らない。

安価だったけど・・青いのは。


「まぁ、このくらいが相場だが・・この量だしな‥」

「いくつ、欲しいんでぃ?」


・・値段・・安っ・・。


「1袋・・いくらですか?」

「1袋?‥そうだな‥1つ3R程度で、ざっと100匹分だから・・」


「小銀貨3枚だね」

「買います!!」と、お金を出して渡した。


「‥どこに仕舞う気だ?」

持ち上げて貰い‥鞄の上で受け取り‥入れる。入った!よっしゃ!



「魔道具か?それ・・」はい。

「もう、無いですか?」・・まだ‥あるらしいので、結局3袋分・・買った!


「いや~‥おまえさんのお陰で、助かったわぃ」

「こんなに買ったけど・・。何に使うんんだ?」

「薬にします」


「・・??」えっとー・・。

薬のグミ バージョンを作ろうと考えてるんだけど・・。説明が難しいな。


「かけるんじゃなく、食べる薬を作りたくて‥」と言うと、なんとなくでも‥分かってもらえた? 良かった。


「‥また、何か大量に入荷したら・・買いに来ますね!」と、手を振って港を後にした。港町で食事して・・ガリゾーントの町へ戻って夕食‥の予定だった。






「おい、そこの小僧・・」え?何?


港町に戻って来たら、突然 声をかけられた。

小僧・・って、私・・よね?


・・声の方を見ると‥・・あれ? この人、見た事ある。


「おまえ・・赤毛だし、リモンって商人だよな?」

「はい。そうですが?」何だろ?


「‥そうか、おまえが…」ん?

バシャッ  うわっ!何?! なんか、かけられた!!



バシャッ ひぃやっ! 何?? 冷たいっ!くさい!


 なんか、めっちゃかけられてるんですけど‥・・わぁっ!

ツルッと滑って・・ドテッ・・痛たた‥。地面に倒れる形になった。


「‥ふっふっふっ‥」嫌な笑い・・。何よ・・もう・・。


かけられたのは・・・傷薬?・・変な色‥‥。あれ?これって・・。



『ピグロ毒薬』・・・え?! なんで、これが?!





「・・・おい・・何でだ‥」ん?


「おまえ! 何で、毒にならないんだよぉっ!」

あぁ。毒になるだろうって思って、かけたの?残念でしたね。


「自分、こういう状態異常に ならない体質なので‥」

‥立ち上がりながら言う。でも体に付いたのを、払い落したいけど‥。


周りに人・・集まってきちゃった。

・・私は、平気だけど・・。普通の人には、危険物だもの。

「落ちてるの、触らないで!」


「‥おい、まだやってるのか?」え?!

商人の後ろ‥兵士が‥居る・・。


「こいつ、毒に‥ならないんだよ・・」

「マジか?量かけてもか?!」‥何?・・こいつも、グルなの?


怪訝な顔してた私を、嘲笑《あざわら》うような顔で見てる。

 かけられて、毒まみれで‥汚れてるから?


・・これ、どうしよう。自分ひとりなら、どうでもなる。


 でも・・周りの人達が‥。

子供が触らないように気をつけて‥と言いながら、動けずにいる。



「おいっ!何事だ!」

ん?‥なんか、横の店から‥誰か出てきた。


「なっ?!」あの商人、出てきた人に驚いてる・・。


思い出した‥‥商人の方。確か、パンジーさんと会った時の‥。


しかも、兵士の方は‥ヴェンデさんの前に出てきた人だ。

‥特徴的な・・気になる目で・・。



「おい、なんだ・・こりゃ?!」この人・・兵士なのかな?


「これは毒です。触らないようにして下さい!」

「おまえは‥平気なのか?」

「僕は、大丈夫です。それよりも、周りの人に、これ‥触らないようにって、言ってもらえませんか?」自分の言葉じゃ、触りそうな人が居るんだもの・・。


「これに、触らないように!‥もっと下がって!!」

なんか、もう一人 出て来て、言ってくれた。



「おい、イグラー‥。この騒ぎは、何なんだ?」

やっぱ・・兵士?非番なのかな?


イグラーって言うの?あの兵士・・。嫌そうな顔してる‥。


「あの、知ってる相手ですか?」「おう」

‥言ってみようかな?


「確認して欲しい事が、あるんです。この後でも良いんですけど‥」

最初に見た時から、眼球に何か付いてる気がして‥仕方なかった。


だけど、ここは異世界。さすがに、コンタクト レンズなんて、無いと思って。


私があの人の目に、何か付いてないか‥確認して欲しいと耳打ちすると・・。

「ほぉ?」何だろ‥この人、嬉しそうっていうか、不敵な笑い方になった。


「おい、イグラー‥」と言って、瞬時に後ろに回って‥首持って、顔・・・あ・・目のとこ‥触った!

「やめろっ!フォルティス!!」‥抵抗したみたいだけど・・。


「おや~‥こりゃ、どういう事だ? イグラー‥」

あ・・あの人の目、赤い? 前は、緑だったはず・・。


 やっぱ、コンタクト??


「返せっ!」顔を隠す様に手で抑えながら、もう片方の手を伸ばすけど・・。


さっきの人、いたずらっ子みたいな顔で‥「嫌だね!」って笑ってる。



 そんな やり取りの中「リモン殿、ご無事ですか?!」の声。

ん?って振り返ると、反対側のお店から・・ソルさん?!


「ソルさん、これには触らないで下さいね‥」何か、水・・。


 中瓶に入れてた水をかけて‥体のは流す・・。周りに落ちてるのは、何か‥あ・・枯れ枝の細いの多く持ってるし、束にしてある。


それを、ほうき代わりに使って‥。


「これに、乗せな‥」と、どこかのおばさんが、薄い木の皮みたいなのを持って来てくれた。そこへ乗せてく。ホントは、袋に入れたいけど・・。


「触らないように、捨てて来るから」と言って、去って行った…。

大丈夫かな?


 地面、まだ緑の色素が残ってる。

鑑定したら‥毒になってる。触るのも危険だ。


イグラーって兵士 と、商人は‥ソルさん達が、捕まえてくれてた。



あ・・そうだ。これ‥で・・。


ただの水に、傷薬‥の素材部分は出して‥エキスだけを、混ぜた物・・。

 これをかけてみた・・。キラキラって光を出して‥。


うん・・浄化されたみたい。良かった。

・・ただ、地面が そ こ だけ、とっても綺麗になりました!…ま、いっか。


毒になってた部分に撒《ま》いて‥一通り、綺麗になった頃・・。



「リモン殿、ヘクド という商人に、心当たりは‥ありませんか?」

誰それ?・・ソルさんが、さっきの商人を見てる。


「名前は、知りませんでした。以前、エキャルラット州 アルドルの町に居た際に、一度 遭遇した程度で、面識というほどのものは・・」‥無い はず。


・・でも、あの人‥。ピグロくんの毒になった薬 持ってた。嫌な予感する。


「そうでしたか。では、我らは騎士団へ戻ります。あいつらを連れて‥」

「非番だったのに、お疲れ様です‥」


 少し苦笑いして‥ソルさんは、他の兵士達と一緒に、騎士団の入口方面に行ったのを、見送った。


・・宿に戻って‥お風呂 入ろう。




いろいろ あったけど・・・。


スライム玉‥めっちゃGET!

・・しかも、ブルの青だけじゃなく‥赤・黄・緑・白。

‥黒・・は、袋の中には‥無かった。


 鑑定したけど・・それぞれ、違うスライムって事は分かったけど、特別な効能は無くて、色が違うかな?くらいだった。


‥ノイゼルは、もう残り少しだったから・・。

今後は、グミで・・売り出す予定なんだよね。


 スライム玉、買えないかな?なんて思ってたけど、あの‥やらかし兄さんのお陰で大量に入手 出来たし‥。


  作 り 放 題 !


‥あ、テンション高いまま作って・・・ 一夜 明ける所だった・・。

明日、軍団長に会うんだった。早く寝よう・・。


・・・貰って、すぐ・・行けるのかな?…うぅーーーん。



 布団に入ってからも、どうなんだろって‥今 考えても仕方ないのに、どんどん考えて‥いや、もう寝よう・・。うん。





チュンッ チュンッ

‥鳥ちゃん・・・ありがと。起きれた。


ちょっと眠いけど・・。朝から お風呂に入る。


・・お風呂の中で、寝そう・・・・。いや、それ‥危ないっ。



今日も、キレイめな服に着替える。久し振りに…ショートパンツだ。


書状を確認・・。うん‥在る。



シプレスさん‥植物 研究班‥班長だって。


 そういえば、ラフェヌさんも、班長だったな・・。

ヴェンデさんは、なんか部署が特殊みたい。計測班って書いてあるし。

‥班長なのは、他の人と同じだけど・・。


魔力濃度、高い とか 低い とかで、何か変化するもの・・なのかな?

‥強い魔物‥出る‥とか??




お昼よりも前に、軽く食べておく。


‥お昼に呼ばれると、お腹 鳴りそうだし。緊張すると特に・・ね。

「リモンくーーん!」あ、店主さんだ。

「はーーい!今 行きまーーすっ」

鞄を持って‥いつもの帽子被って・・部屋の鍵をかけて‥。


「おはようございます‥リモン殿」

「おはようございます。バティさん」

店主に会釈して、バティさんに‥ついて行く。‥覚えれるだろうか?・・ってくらい、かなり曲がるし‥移動 距離・・長い。



・・・・着いた?


大きな両開きの扉の前に来た時、バティさんは止まって‥一呼吸して。

 ノックする。 「入れ‥」


「失礼します!‥リモン殿を、お連れ致しました」

「その方は、下がって良い」「はっ!失礼します!」


・・目の前の椅子に座ってるのが、軍団長かな・・。前に進む。

「‥おいっ!」はいっ・・・え?私じゃない?

「鑑定人を呼べ!」「はっ!」


「…」・・・。

無言だ。待ってろって事かな・・。あれ?・・商人のギルド長まで居る。



しばらくすると、3人の鑑定人が‥ぞろ ぞろと‥部屋に入って来た。

・・私の左側にラフェヌさん。右側に シプレスさんと、ヴェンデさんだ。


「揃ったな。では始める!」



「商人リモン‥」「はい‥」

「わしは、ウィリディス州軍 軍団長‥ファジャーノである!」


「そなたからの報告書は、受け取った。今後の森の維持に活用しよう」

「はい」良かった。検討してもらえたみたい。



ん?・・白い‥何かを渡そうとしてる。

「受け取れ」はい・・両手で受け取る。何だろ?これ・・。


ぶわわゎぁっ‥え?!何??


‥白い反ってる板から、白い光が放たれたかと思ったら、先端だろう部分から、赤い紐が出てきた‥。何??


しかも、よく見たら‥真正面に‥縦書きで『リモン』の名前。


 その両側に下から、蔓《ツル》のような伸び方で、名前を彩るみたいに、赤いツタというか、花とか蕾の模様が・・。


「…もう光ったな・・」軍団長さん・・呆れてる?


「相当の魔力量を持ってるみたいだな‥」

「はい。家系のせいかと」魔法・・全く‥使えませんけどね。


「今 渡したのが、騎士団の扉を通る際に、必要な印章だ」えぇ⁈ これがっ?


…びっくりした~‥とか思ってたけど、周りの方が‥びっくり顔。


「普通、商人というのは、魔力が低いものだからな‥」

大抵は・・半日~1日以上、持ってないと‥光らないみたい。

‥だけど、それが一瞬だったから、皆さん‥驚いてたようで。


「3人の鑑定人からの報告も受けておる。そなたの、ウィリディス州での貢献に感謝し、授ける物とする!‥失くさないようにな・・」はい!

【港町トロミロスの港】

他国の船も来る大きな広い港。船の行き来はあるが基本的に物の流通のみ。チェントロ国 唯一の港。海の魚や魔物素材、他国の素材などはココで、仕入れられる。店で買うより安価。


【トルぺ】(スペイン語・ドジ)

よく注文書を書く担当なのだが、その際 船長などに急かされると間違えて注文を書いてしまう。この為、予定してた物では無い物を大量に仕入れて船長たちに怒られている。男 / 18歳 / 短剣 / 169cm / 青の髪 / 黒の瞳 / ゆっくり落ち着いてる時は間違えない。


※スライム玉=低級魔物のスライムを倒すと出る素材。食用。大きさは、子供の掌に乗る程度。


※ズィーガーの爪=ズィーガーという獣のような姿の魔物の素材。スライム玉と表記が似てるらしい。


※ブルオークローボ → 19瓶 危険な傷薬のウワサ にて、食べた物。


【水+傷薬の液体部分を混ぜた物】

傷薬の薬効により、毒を中和する。しかし これは、リモンの薬のみの効果。中身の部分は、別の空瓶に入れた。水も風呂の水が、冷めたもの。


【ヘクド】※小瓶2札 ピグロのエピ内で登場。

エキャルラット州に来た際に、ピグロを唆(そそのか)して、かなりの安値でギルド証を買取った。他にも、ピグロの薬は数日後に、傷薬は毒薬・回復薬は痺薬に変化する事を知り「親分は天才ですね」と褒めて、作り続けるように言った。一旦 町を離れてたが戻って来た際に、爆弾騒ぎの後に再会しピグロを荷台に隠れさせ、ウィリディス州に来ていた。ピグロからリモンに対する怒りなどを聞いていた。どこでもリモンの噂を聞いて妬んで、今回 行動を起こした。


【イグラー】※小瓶4札 ソルの所で最後ら辺に登場した。

ウィリディス州軍の軍団長に重用(ちょうよう)されてた人物。本来は、赤い瞳だったが‥。商人ヘクドと知り合い、とある商品で目の色を変えれる物を購入。約1か月程度で使えなくなる為、毎月会っていた。ヘクドからリモンの話を聞き、自身も軍団長が許可を出しそうと思い、妨害しようとするも失敗。今回の騒動に知恵を貸した‥らしい。


【フォルティス】(ラテン語・勇敢)

イグラーと同期だが、早々に軍団長に取り入った事で 嫌いになってた人。港町での騒動時は、非番だったが、見習い連れて町で買い物をしていた。そんな折、店の前で騒動が起き、イグラーを見つけて出てきた。男 / 25歳 / ウィリディス州軍 一般兵 ( 青 ) / 大剣 / 緑の髪 / オレンジの瞳 / 彼女無し / 178cm / イグラーの不正を暴けたので、リモンに感謝している。


※ソル‥非番時でしたが、見習い連れて町に居ました。


【スライム玉】

ブル=青・ロホ=赤・グル=黄・リュイ=緑・シロ=白 

水辺に出現しやすい‥というが、リモンは未だに遭遇せず。


※鑑定士のお三方 → ラフェヌ と ヴェンデ は 紫 のマント。研究者。シプレスは研究者だが、治癒術師でもある為、緑 のマントを身に着ける事が多い。それぞれの部署で一番能力が高く鑑定能力も定評があるため今回 選ばれた。


【ファジャーノ】

ウィリディス州軍 所属 軍団長 ( 黒 ) であり、副官が3名ほど居る。貴族でもあるが、ウィリディス州軍内で、一番強いからこそ軍団長を任されている。当初は かなりの偏見を持っていたが、上級発見・報酬で性能の良い剣や盾を貰った話・救助での薬・森の即時復活など、想定を上回る速さでの行動に驚き過ぎた。子供と侮っていたが、規格外な人物という認識になった。ずっと重用していたイグラーが、不正で目の色を変えてた事に憤慨(ふんがい)した直後‥緑の髪&緑の瞳の兵士 全員が招集され、全員の目の色を確認した※不正者‥見つからず。男 / 58歳 / 深緑の髪 / 緑の瞳 / ヒゲ / 大剣 / 既婚者 / 貴族 / 177cm / リモンに武具の供給依頼をしたのは、城に戻ってしまった赤や赤紫たちを呼び戻す材料として、性能の高い武具を頼んだ。自身も、戦いの中で壊れた為、リモンの作った大剣を装備中。


【騎士団 門 通行証 ( 印章 )】

特別な素材と魔道具で作られる、木の板のような白い物。名前の入ってない状態であれば誰でも持てるが、持つ者の魔力を吸い、名が刻まれると本人以外は持てない・触れない。壊すのは本人でも不可能。持つ者の魔力で、レリーフが現れるが、生まれた地で色が変化する。リモン(リモーネ)は、エキャルラット州 出身なので赤だった。


次回、いつも みたいに、送ってもらえると‥思ってたのにね・・・

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