第六章 南の島でエルフと妖精を探そう! 登場人物 前編
第六章 南の島でエルフと妖精を探そう! 登場人物 前編
【ティナ】15歳、聖女
この物語の主人公でメインヒロイン、
光属性を操る聖女でその能力は師匠譲りだが、
実は契約妖精との共同魔法によるものである。
4歳の時に師匠クレア最後の弟子となるものの、
その半年後に師匠が亡くなったため後は兄弟子(姉弟子)から学んだため、
師匠を思い出そうとすると毎回、違う顔と声を思い出してしまう、どれが正しいかわからない。
また物心ついた時から妖精が傍におり、
その精霊魔法と自分の魔法を合せて使う事により、
とんでもない治癒能力を発揮する事が出来、最近は更にパワーアップ。
師匠がメンバーだった勇者パーティー『最強の五人』のメンバーに会い、
その弟子や子孫と新たにパーティーを組む予定で王命の旅に出たものの、
結局はその元祖パーティーメンバーであるジジイ共と組む事になってしまった。
旅の目的は新たな魔王討伐と共に、
新たな妖精やその住居のシンボルであるマザーツリーを探すためで、
早速、エルフの島で発見、更に次のマザーツリーに向かっている最中である。
【エアリー】妖精
主人公ティナの相棒である契約妖精、
精霊魔法(妖精)を使い聖女ティナの魔法を増幅させる、
その凄まじい治癒能力は最近、更なる仲間により増々強力に。
ティナの育った教会近くのマザーツリーから生まれたが、
エアリーが出たとたん枯れてしまったらしく、その集落最後の妖精だったらしい、
食事はマザーツリーの影響を受けた果物だったため餓死しそうだったのをティナが浄化した果物で救った。
よってエアリーはティナを助けるのと引き換えに、
ティナが浄化魔法をかけた果物で生きているだけでなく、
それによって魔力も回復している、ティナ達もエアリーのおかげで魔力が直に回復する。
妖精は7本のマザーツリーに会うと願いが叶うらしく、
それで人間になったと自称する老婆に会ったという情報もあり、
探した結果、エルフ島でついにマザーツリーと出会い、抱きしめて会話(念話)をした。
またマザーツリーは妖精の集落そのシンボルであるため、
周囲に妖精が住んでいる可能性が高く現にエルフ島では4人の妖精に会い、
そのうち1人を仲間にしてエアリー大喜びである、が、まだまだ仲間探しの旅は続く。
【エルディス】84歳 勇者
かつて約50年前に魔王を討伐したパーティー『最強の五人』のリーダーで勇者、
その力は今もなお健在で色々あった結果、再び魔王を倒す旅に出発することとなった、
ただ足元が弱かったり体力的に不安な面があるものの、ここ一番では頼りになる別名『トドメの勇者』である。
英雄色を好むと言うが奥さんが亡くなって久しいためか、
大きな街で娼館に入ったりしているがあまり度を越すと翌日、
使い物にならなくなったりする、またお酒が大好きで国王陛下からの支度金は全部、お酒に消える予定。
最近は仲間とティナ曰く『3ジジイ』として好き勝手しており、
路銀稼ぎをティナの辻治療に頼っており街で遊び呆けているが、
勇者としての名声はいまだ、大陸中に轟いておりその影響力はまだ、かろうじて残っている。
自分の事は『ワシ』と呼びたまに語尾に『~じゃ』と話す、
ティナや他のメンバーは呼び捨てでそれは年上のスクウィークに対しても。
さすがに国王レベル相手では呼び方や言葉に気をつけているようではあるが。
ティナに『最強の五人』に変わる新しいパーティー名を依頼、
それはメンバーが増えたことによるものであり新しい聖女である、
クレアの弟子ティナに名付けて貰いたがっているが、果たしてどのような名前になるのか。
【ガイア】81歳 戦士
かつて約50年前に魔王を討伐したパーティー『最強の五人』のサブリーダーで戦士、
その力は今もなお健在で色々あった結果、再び魔王を倒す旅に出発することとなった、
全身傷だらけだが今もなお前衛で動け、場合によってはタンク役もこなせる頼もしい存在。
残してきた奥さんからは半ば浮気を黙認に近い形であり、
大きな街で娼館に入ったりしているがあまり度を越すと翌日、
使い物にならなくなったりする、またお酒が大好きでエルディスの持つ国王陛下からの支度金で呑んだくれている。
武器は三又槍と大斧を使い分けており、
普通の魔物の群れ相手なら、時間さえ貰えれば1人でも対処可能だが、
仲間の魔法が強力過ぎるため、主にボス級相手の場合の特攻隊長や足止めで実力を発揮している。
エルディスに対してはトドメの位置に居るのを少しずるいと思っているが相方とも思っており、
スクウィークに対してはその博識や魔法能力に一目置いてはいるものの対等な仲間として接し、
ビジランテに対しては50年以上経った今でも下っ端、使いっ走り扱いしているがその実力は認めている。
自分の事は『俺』と呼び力強い語尾が多く、
ティナのことは主に『嬢ちゃん』と呼んでいる、
仲間は年上の2人に対しても呼び捨てにすることが多い。
【スクウィーク】90歳 魔法使い
かつて約50年前に魔王を討伐したパーティー『最強の五人』の全属性魔法使いで、、
その力は今もなお健在で色々あった結果、再び魔王を倒す旅に出発することとなった、
昔はサブメンバーとして各属性の4人の魔女を連れており、ハーレムを作ったが今回は魔導都市に置いてきた。
魔力が高いものの年齢のせいですぐ魔力切れを起こすはずだったが、
ティナとエアリーによる魔力回復効果により全盛期以上の威力を発揮でき、
無詠唱も可能でここぞという場面での範囲魔法が頼もしいが、ティナ達の光魔法が優秀すぎて後れを取る場面も。
博識かつ鑑定能力に優れレアな敵も一発で名前と特徴・弱点がわかり、
頼んでもないのに解説してくれる、また魔法の知識だけでなく分析能力も高い、
なお魔法により目に見えている景色は実家の魔導都市に全て生中継されていたりする、ただし一方通行。
酒は好きだが正妻側室4人の呪いにより、
浮気が出来ない身体にされてしまっているため、
エルディスやガイアが娼館へ行っている間はティナの辻治療の手伝いをしたりもする。
自分の事は『我』と呼び『~である』『~ぞな』などの語尾を付け、
ティナに対しては『ティナ嬢』と呼び、男性に対しては『~殿』と呼ぶ事があったり、
当然のことながら最年長のため男性パーティーメンバーのことは呼び捨てで名を呼んでいる。
【ビジランテ】68歳 アサシン
かつて約50年前に魔王を討伐したパーティー『最強の五人』のアサシンで、
その力は今もなお健在で色々あった結果、再び魔王を倒す旅に出発することとなった、
元々が国王陛下の暗部としての存在で、今回もおそらくはそういった立場で参加している模様。
昔と同じように下っ端として働かされているものの、
率先して諜報活動をしたり積極的にティナの手助けをするなど、
自分の立場は(それが仕事であったとしても)そこまでは嫌では無いと推測される。
元々が遊び人でギャンブルや娼館も嫌いでは無いはずだが、
エルディス達が遊び呆けている間にティナが真面目な事をしているので、
どうしてもティナ寄りの行動に出たり、前もっての情報収集に徹したりしている。
基本的には真面目な老人なのだが背が低く童顔なためアサシン装束で身を隠しており、
お風呂とかでなければあまり素顔は見せたがらない、ただ小柄な割に力持ちな面もある、
エルフ島の美熟女が全員旦那持ちなのを知った時はエルディス・ガイアと一緒に舌打ちをしていた。
自分の事は『オレ』とスマートな感じで呼んでいて、
ティナのことは『ティナさん』それ以外のメンバーもさん付けで呼ぶ、
喋り方はさわやかな好青年のようであるが68歳のジジイである事は忘れてはならない。
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次の第六章の人物紹介後、
しばらくお休みさせていただきます。




