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ファンタジジイアドベンチャー!  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第五章 貿易都市でジジイは美食家となる! 編

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74/90

第五章 貿易都市でジジイは美食家となる! 登場人物 後編

第五章 貿易都市でジジイは美食家となる! 登場人物 後編


【コンベル】エルフ、自称70歳も本当は400歳超え


 ナベックの冒険者ギルド経由でエルフや妖精に詳しい人を依頼した結果、

 やってきた老紳士でエルフが住む森を領地とする辺境伯家の執事をやっていたらしく、

 70歳になり隠居して改めて冒険者を始めたというオールドルーキー、職業クラスは一応賢者。


 ただしエアリーに実年齢を見破られており、

 最初はアンデッド等の魔物ではないかと疑われていて、

 警戒されていたが実の正体は人間の領主に差し出されたエルフであった。


 人間に化けつつもエルフの精霊魔法(妖精のとは別)を使う。

 またエルフの特性として『妖精には絶対服従』というのがあるため、

 エアリーにひれ伏すように言われると泥の沼地に埋まってでもひれ伏していた。


 回復魔法や攻撃魔法は杖なしで出来るうえに、

 片腕に小型十字弓クロスボウを仕込んでおり光魔法を矢に変えて、

 魔力が尽きるまで無限に撃つ事ができてジャイアントラミア討伐の立役者となってくれた。


 他のエルフの集落情報も持っており、

 馬車の運転が出来るなど、戦力として申し分ないため仲間に。

 自分のことは『わたくし』他人のことは『~さま』と付けて呼んでいる。


【リアライ】弓使い


 エルフの弟子の弟子を自称するガタイの良いおじさんで、

 通常は後衛で大弓を使って矢を放つが前衛でタンク用の大盾も持っていて、

 エルディス達とダンジョンへ潜った時は主にそっちを優先してやらされていた。


 戦力としてはそこそこ役に立ってくれたものの、

 やありコンベルさんを採用したために今回は残念ながら、

 となったものの残り滞在期間にガイアやエルディスから指導を受けていた。


 そしてエルディス達が貿易都市ナベックを離れる朝、

 街の中央広場で伝説の戦士ならびに伝説の勇者と一騎打ちの決闘をして貰い、

 力の差を思い知らされつつも再会した時にはもっと強くなることを決意するのであった。



 そして今回も一応ご紹介。


【クレア】聖女、故人


 約50年前、魔王を倒し世界を平和に導いた伝説の賢者。

 紅一点として1クセも2クセもある勇者パーティーを支え、

 魔王討伐に導いた回復側の功労者、その治癒魔法と光魔法はまさに伝説級。


 ティナの師匠であるもののクレア最晩年に、

 今まで見た事のないレベルの魔力を持った幼女に目をつけ、

 最後の弟子ということにしたものの半年で寿命が来てしまった。


 勇者パーティーに加わった時、

 女性が(最初は)自分ひとりだけだったということもあり、

 認識阻害系の魔法で男性メンバーが自分に惚れないようにしていた。


 各地にある伝説の勇者パーティー像では、

 クレアは深いフードで顔を隠しているため、

 見えても口元までで、ティナも顔を思い出そうとするたびに違う顔(と声)が出てくる。


 自分が亡くなった後も弟子に自分の教えをティナに伝えられるよう、

 沢山の弟子にお願いしていたため、ティナのクレアへの認識が定まらない原因となっている、

 ちなみに本名はクリス=クレア。


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 軽いお知らせ


 物語は次で第六章になります、

 各章をコンパクトにしてどんどん進めていこうと思いましたが、

 初動を間違えたのか、この作品、人気がまったくありませんっ!


 なので第八章か第九章を最終章にして、

 早々に物語を終わらせようかなって思っています、

 これも私の力不足ですごめんなさい、設定は良いのに……と自分では思っていたり。 


 そこで、残り後半の展開をスピーディーにしつつ、

 せめて面白い内容にするために少しお時間をいただきまして、

 しばらくの間、ストーリーを熟慮する時間を作らせていただきます。


 とはいってもコンテストに応募しており、

 その審査期間内であることから、早めに再開する予定です、

 遅くとも今週末には第六章をスタートさせるつもりでいますので。


 ですので少しでも、ほんの少しでも期待していただける方は、

 作品ブックマークや☆やイイネなどで応援して貰えるとありがたいです、

 もちろんすでにして頂いている方々には感謝しかありません、大感謝!


 ちなみに心配して下さった方もいらっしゃいますが、

 体調はもう大丈夫です、なので執筆作業は問題ありません!

 ということで、しばし、再開までは数日のお待ちを。 風祭憲悟

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