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ファンタジジイアドベンチャー!  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第一章 魔王討伐パーティー結成は、まずは勇者から! 編

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第一章 魔王討伐パーティー結成は、まずは勇者から! 登場人物

第一章 魔王討伐パーティー結成は、まずは勇者から! 登場人物


【ティナ】15歳、聖女


 かつて50年以上前に魔王と討伐した勇者パーティー、

 その回復役を担っていた聖女クレア最後の弟子ということになっているが、

 4歳の時に弟子入りし、半年後にクレアが亡くなっているため師匠を思い出すと毎回違う顔が出てくる。


 とんでもなく強い魔力があり無詠唱で使えるが、

 実際は自分の胸元に隠れた妖精が精霊魔法を使っているためで、

 とはいえティナ自身の魔力は聖女と呼ばれるには充分な程度にはあり。

 

 魔王の脅威が再び訪れたことにより、

 その高レベルかつ強い魔法で新たな勇者パーティーに仕えるため、

 長い長い旅に出る所だったのだが、初手でいきなりある意味、つまずいた予感が。


 勇者と見ればキャー素敵といって飛びつくタイプではなく、

 むしろそういう女性を醒めた目で見るが、彼女自身もイケメンには弱い、

 ちなみに同性愛については存在は許容するものの自分の身に降りかかってくるのは全力で拒否する。


 長い長い旅になるのを見越して、

 パーティーメンバー選びは慎重になっているものの、

 どうしようもなくなると流されるタイプのようで前途不安である。


【エアリー】妖精 オス


 気が付いた頃にはティナと契約を結んでいた妖精、

 かつての妖精村に居た生き残りで、マザーツリーに護られていたが、

 エアリーを外へ出したとたん、力を使い果たしたのか枯れてしまったらしい。


 50年以上前にには『すでに絶滅したとされていたが』まだ生きた集落は残っており、

 マザーツリーに会い続けると、7本目でその妖精の願いが何でも叶うとされているが、

 現在も妖精やマザーツリーが生き残っているか不明、今回の旅の途中で寄る予定はある。


 いつもはティナの胸元に隠れてていて、

 ティナの相棒でありティナにとってはお母さんのような存在、

 とはいえ口調は生意気なオスガキで、そこそこ暴言を吐いてしまう。


 しかしながら、ある程度の認識阻害が働いているようで、

 呟いても聞かれなかったり聞こえないことにされてしまったり、

 心の声として処理されてしまうなど、バレていそうでなかなかバレなかったりする。


 ティナを精霊魔法で護ったりアシストするのと引き換えに、

 浄化した果物を貰っていて、妖精の村で育った実以外のものは、

 本来食べられないのだが、こうやってティナに食料を提供されて生きながらえている。


【エルディス】84歳 勇者


 かつて50年以上前、魔王討伐を成し遂げた伝説の大勇者で、

 王都で弟子を育て上げた後は息子の【サムエル】に任せて隠居していた、

 なので若い勇者は全て孫弟子かひ孫弟子なのだが、時たま気まぐれに見てあげている。


 一緒に魔王を退治した聖女クレアの弟子が来るということで、

 そのパーティーメンバーに相応しい勇者を4人用意し、訓練ダンジョンでティナに選ばせたものの、

 最終的にティナのパーティーに入れる者が居なかったため、暫定的に自身がパーティーに加わることに。


 84歳にしては立派に鍛えられており、

 訓練ダンジョンで魔王になりかけていたグレートリッチを、

 その剣で一刀両断出来る程の力は残していたが、階段で2度もコケていた。


 元々は現役時代から『最後に美味しい所を持って行くタイプ』だったようで、

 魔物の群れを退治するときも弟子とどっちが先に行くか揉めていたくらいには体力が衰えていたが、

 ティナの魔法で(妖精の魔法かは不明)敵の動きが大きく鈍った時にはさすがに弟子と一緒に倒していた。


 ティナが、エルディスと一緒に戦った残り3人と会うまでは、

 それぞれの弟子とパーティーを組むまでは最低でもついて行こうと思っているが、

 戦士ガイアに会ったとたん決闘をふっかけられるなど、前途多難と言っても良いジジイである。


【イザル】やんちゃ勇者 17歳


 勇者として旅立つとハーレムが勝手に湧いて出ると勘違いしていて、

 ティナとの初対面でいきなりハーレム要員扱いしてゲンナリされていた、

 攻撃は正統派とも言えるが粗暴かつ単純で、あまり周囲に気を付けることが出来ないタイプ。


 ティナに選ばれなかった後は、

 餞別を貰い個別で魔王退治に出発したが、

 いつか実力がつけばティナとの合流の可能性も残されているとか。


【ニルド】かっこいい勇者 18歳


 ティナが『あらイケメン』と揺れる程の勇者で、

 仲間への注意、周囲への気配り、リーダーシップなど、

 どれをとっても文句のつけどころのない勇者然とした態度にティナはパーティーに指名した。


 しかし、すでに別大陸で魔王退治する事を決めていて、

 かつて3年間一緒に過ごした巨女勇者(淫乱バーサーカー)のもとへ行って旅立つという、

 破門扱いにされたが、多くはないものの餞別を貰い、また弟子の証のペンダントも受け取って去って行った。


【フィオネ】百合勇者 19歳


 それなりな見た目の女勇者ながら、

 ティナを初見で性的な目で見ており、

 いきなりドン引きさせたヤベエやつ。


 過ぎるスキンシップでべたべたくっついたと思ったら、

 仲間の男性にもキツい言葉を投げることがありティナの心象は悪かった、

 とはいえ個別で魔王討伐に旅立つとき、ティナは生贄に? おそらく百合の後輩を紹介する手紙を渡した。


【オムイ】おどおど勇者 16歳


 ティナより年上のはずなのに『駄目な弟』にしか見えないタイプ、

 集団戦でも一歩退いてアシストに回りたがるなど、自称後衛系勇者で、

 リーダーシップを取るべき勇者にもかかわらず、誰かに引っ張って欲しい、染めて欲しいタイプ。


 個別で旅立つにあたりティナ達が向かう戦士の村(鉱山村)にあてがあるらしく、

 そこまではティナ達と馬車で同行するのだが、休んでいた農園で魔物の群れと出くわした時は、

 大師匠であるエルディスと前衛を譲り合っていた、が、ティナが魔物の動きを極端に鈍らせると普通に倒してはくれた。


【ガイア】戦士 81歳


 かつて50年前、エルディス、クレアらと魔王討伐を成し遂げた全身傷らだけの戦士、

 鉱山の麓にある戦士村で後輩や弟子を育成していて闘技場コロシアムまで建てた、

 馬車から降りたエルディスと再会するや否や、いきなり決闘を宣言して第二章へ続く。

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