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 貰った砂糖大活躍です。悪抜きしてから甘く煮詰めて、焦げないようにカラカラにするのが難しい。形は多少崩れるけど余裕で半年もつ。

 余った砂糖がミカン味の金平糖?ラムネ?みたいになるのが大好きです。



 どうもネオが目的だったらしいバランが満足して、胡麻餡を預かって去っていった。明日一緒に包んでくれるんだと。俺も片付けて部屋に戻る。



 さて!気合いを入れて処理しましょう、蜂の巣!

 夕飯までには幼虫を取り出して冷凍したい。改めて見てもデカイ巣だ。女王蜂はこっち、成虫はこっち、幼虫は早速頑張って冷やしてくれてる魔石入りの龜の中に仕分ける。

 ひたすらほじほじしてポイポイする。生きてる幼虫もいて、こっそり脱走してたけどネオの口に回収されていくのを見て放置した。食うんだ。



 魚の素揚げチリソースっぽいのをつけたのとサラダ、狼肉のスープの夕飯を食べて、腹ごなしに緑達に会いに行く。水をたっぷり吸ってご機嫌です。余分なわき芽を取ったり雑草抜いたり会話したりして、真っ暗になる前にお別れ。

 紫ちゃんは元気にフリフリしてくれました。いずれ歩くんでなかろうか。



 風呂に入ってから再び気合いをいれる。成虫の解体だ。

 腹を切って毒袋と針を回収。針は矢じりの材料に、毒袋はそのまま毒として矢じりや刃物に塗布して使う。

 毒としては結構強力で、俺の攻撃力の毒玉に使えるのでせっせと作業してたけど力尽きたので就寝。



 朝食後は片付けそっちのけで手伝ってくれたバランと胡麻餡パン作り。

 俺、バランと弟子、宿主人一家の分のお試し分を焼きながら残りをやっつける。



「これも蒸したり揚げたりできるのか?」



「焼きと揚げはいけるけど、蒸しはやったことないなー。 肉まんは発酵させないパン生地使ったのでもっちりとした薄皮みたいになるので蒸しもいけるけど、発酵済みのはどうかな?柔らかすぎるかもしれないです」



 肉まんは湯がいてもいけると思う。でかい水餃子みたいになるんじゃないかな?

 

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