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 他はまだお世話は要らないので、ダンシング紫ちゃんにいこう。



「はい、紫ちゃんです」



「はーい」



「この子も葉っぱに解毒作用があります。夏前に花咲いて秋に美味しい実をつけます。 見て分かるように木ではなく蔦を伸ばすので、支えをしてあげます。この間葉っぱの調整をして風通り良くなったので、蔦が沢山延びるように棚を作りましょう」



 鉢からプランターに植え替え。支柱から蔦を外し…、外してるの紫ちゃん、別なところに絡まないでくれないかい?

 外した蔦をセト君に持ってもらって棚を作成。

 紫ちゃんが楽しそうにフリフリ。セト君も腰をフリフリ。

 楽しそうで何よりです。

 棚出来たから好きに巻き付きなさい。



「よし、これで当分の間大掛かりな世話はいらないかな?」



「水やりと草抜きと虫と病気のかくにんはするんですよね?」



「はい、そうです。何事も早期発見早期治療。この子達は大事な大事なパートナーです。元気に育ってくれるようにお世話しようね」



「はい!」



 ゴマクッキーとミルクティで休憩して、また来るねーとお別れ。今日の夕飯何かな?

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