↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
139/169

 リュックに魔法袋をポイポイして身軽に出発。まずギルドに寄って情報確認。



「ブレイドリザードですか。地図だとこの辺りの森でよく確認されてますね。その奥のここに湧き水が出てまして小さな池になってまして、この小川に沿って生息してるんでしょう。

 近くに水場がない所は殆ど確認がないですね。



 ギルドでも受注があるんですが、何分樹棲種で夜行性、攻撃力もあるので捕まえにくいんでしょう。中堅の冒険者なら他の討伐等で稼げますし、低ランクの冒険者では難易度が高い。上級者は見向きもしません」



「成る程。因みに受注とはどんなものですか?」



「依頼書は両ギルドに貼り出されてます。あそこのボードですね。ブレイドリザードだと多いのが皮です。たまに薬師から内臓が出ます。売りに出されれば肉も買取り希望が多いですよ。

 ギルドの買取り単価は高めなんですが、流石に初心者や低ランクには依頼できませんからね。尻尾に毒がありますから」



 じーさんの書物にも書いてあったな。刀剣みたいな尻尾から名前がついたトカゲで、尻尾の端から毒が分泌される。鱗自体も硬く鋭いので、ご丁寧に切りつけて毒塗ってくれるわけだ。



「アイリスさんは薬師でしたね、内臓の受注ですか?」



「いえ、森に採取に行くのでついでに狩れればと思いまして」



「えーと、薬師さんでしたよね?………あれ?熊?」



 履歴見たんだろう、納得してくれました。もし余分があれば買取りさせてくださいとお願いされました。皮ならいいですよー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。