弟子との最初の町
さて、朝食も食べてまったりタイム。セト君の日用品を揃えないといけないけど明日だな。病み上がりだから今日は1日まったりしてもらおう。ぶっちゃけネオよろしく。
袋の中身を整理しないとね。牛肉は熟成も塩・タレ漬けもいいし、内臓は味付け以外は辞めておく。怖いから。
その代わりに囮の餌になってもらおう。この辺りの森林から俺の欲しいトカゲが生息してるはずなんだ。じーさん情報だけどね。肉食だけど出来れば腐肉が好きっていう森の掃除屋さん。
皮も小物に使えるし肉も旨いし内臓と骨は薬の材料となる。是非狩らねば!
牛肉は1頭は自分のと、いるだけこの宿に卸して残りはギルドだな。もしくはお肉屋紹介してもらおう。他にも皮やら薬草やらあるし、ギルドに丸投げだ。
マーサさんと話をしたら半身売れました。結構な量だけどね。残りも欲しかったらしいけど、保存が出来ないとのこと。宿泊代代わりになり、足りなければ請求、余ればお釣としてくれることになりました。ラッキー。
そして別の宿屋に話をするから待ってー!と出ていかれました。足速くね?
せっかちで済まんなと苦笑いしてるのはお玉もってた主人のゴルドーさん。殺し屋なのかワインなのか、おしい名前ですな。中年太りだけどなかなかごついおじさんだ。
調理場空いてるときに貸してもらえないか交渉すると、昼が済んだら使っていいとのこと。ジャーキー作りたい。ベーコンとか保存食大事です。
二軒の宿の人が来て肉は完売、お財布ほこほこです。食べ頃だし味ついてるしで喜んでくれました。
この町のギルドは中心部にデーンと居を構えていて、建物が冒険者仕様と商人一般仕様に分かれてました。人数が多いとトラブルも多いんだろうな。冒険者血の気多いし。
俺はもちろん商人一般向けに入ります。




