第27話
翌朝、スマホのアラームで起床した。窓から入ってくる日の光を全身で浴びると、眠気が嘘のように吹っ飛んでいった。朝食もコース料理である。コース料理と入っても、半分食べ放題みたいな内容である。卵やソーセージなどをたらふく頂いた。チェックアウトの後は近くにある遊園地に行った。ジェットコースターや観覧茶などに車った。特にお化け屋敷はすごかった。人間が恐怖を感じるメカニズム(?)を完璧に把握しているんじゃないかという内容に驚いた。あまり恐怖のオシッコを漏らしてしまいそうになった。午前中はそんな楽しい時間を過ごした。11時30分くらい退園し、お昼は近くの飲食店で過ごした。いよいよ帰宅の時間となった。タクシーで駅まで移動し、乗る予定の特急列車の改札までは切符を出したりトイレに行ったりした。トイレから出てくると、もう既に改札は始まっていた。忘れ物が無い事を確認し、改札機を通って4番乗り場に向かった。
「もうすぐ旅行も終わりか〜、早いね」
「そうですね、なんか凄い濃い時間でしたのね。」
そんな話をしていると、乗る予定の特急が来た。人ごみをかき分けつつ乗車し、指定の席に着いた。数日前に見た景色を思い出しながら札幌に向かった。3時間後、ようやく札幌についた。ここまでくれば、自宅までは目と鼻の先である。改札を通って苫小牧行きの特急列車に乗った。発車してしばらくすると、強烈な眠気がやってきた。その場で寝ても良かったのだが、乗り過ごしてしまうのが嫌だったのでそのまま頑張って起きるようにしていた。2時間後、ようやく苫小牧に到着した。列車から出た瞬間に、どこか懐かしいような感じがした。私達は運転士の1人に駅に来てもらうよう電話した。電話が終わった直後、膀胱に違和感を感じ始めた。今までトイレに行ってなかった分の尿意が一気にきたのだ。私は、とっさの判断でお股を抑えつけた。このまま漏らしちゃうんじゃないかと覚悟したが、以外にも漏らしてしまう事は無かった。
「どうかしましたか?トイレに行きましょうか?」
「ううん、何でもないよ。」
私の異変に気付いたのか、護衛の1人が声をかけた。しかし、漏らす事は無かったので私はその場でうまいこと濁した。しかし、強烈な尿意は終わっていなかった。待っている間も、車に乗っている間もそれは続いたのだ。自宅に到着し、スーツケースと共に自分の部屋に戻った。部屋に入ったその瞬間、今まで耐えていたはずの膀胱がついに決壊したのだ。
「え、まってやばいんだけど?!」
そう言って股抑えの体勢になった時にはもう遅かった。尿道から大量のオシッコが溢れ出し、オムツがそれを吸収する。しかもそれを服を着た状態でやっているのだ。ジョーという大きな音と共にオムツが膨らんでいき、足を閉じれなくなっていく。私は、それに対して性的な興奮を感じているのだ。同時に、感じた事が無いほど強烈な恥ずかしさがこみあげてくる。私は茫然とするしかなかった。5分たってようやくお漏らしが終わった。
「はー、はー、ようやく終わった。やばい、超絶に恥ずかしいんだけど。気持ち良いし、凄い興奮するんだけど。」
そしてオムツの中身をお股をあてるとオシッコ特有の暖かさと中身のグチュグチュ感が気持ち良いのだ。
「あ、ぁあん!やヴぁい、気持ち良すぎてイキそうになっちゃうよ~。」
そんな事を言いながら服を脱ぎ、全裸となった。最後の最後でこんな展開になるなんて、思ってもいなかった。そんな感じの旅行となった。




