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一章後書き&キャラクター紹介

ヒロインとヒーローがタイトル通りの関係に到達したところで一章はこれにて。

他の作品の連載もあり、一定期間を空けながら章ごとに書き上げて不定期での長期連載を予定してます。

間に時々番外編を書くかも。

二章は起承転結の承に当たるので、R15までのSMプレイによる横軸メインになります。


SM題材は「悪役S嬢」に続いて二作目。

こちらは00年代初頭のノスタルジーを絡めつつ、可愛らしい女王様が傲慢な平成の攻め様の鼻っ柱を叩き折って新たな関係を育んでいく物語です。

そしてムーンライトで書いている「金の鳥籠」シリーズの一編に当たります。

「鳥籠」ということで、こちらのシリーズはキャラクターそれぞれにイメージの鳥が居まして、そこから名前を付けたり外見を作ったり。

今後あちらのキャラクターも出てくるので、繋がりに気付いて楽しめたら幸い。




裏話含めた一章のキャラクター紹介


鴨志田(かもしだ) (すず)/160cm/21歳(1979.01.30)

イメージの鳥:スズガモ

黒い羽毛に黄色い目の鳥なので、綺麗な黒髪ストレートロングに珍しいアンバーアイ(金色)のドーリーフェイス。

源氏名のマリはスズガモの学名アイテュア・マリラから。

黒猫のような可愛らしさと神秘性を持ち、敬語が真面目でクールな印象を与える女王様。

子供の頃は小柄で華奢な儚げ美少女だった。

「男を立てて前に出るな」とモラハラ父から教育されてきたので、顔色をうかがうというか相手の望みを読むのが得意な大和撫子のお嬢様に。

実際のところは我が強く、どんな環境でも生きていけるくらいメンタル逞しい。

得意プレイは緊縛と言いたいものの、事故も怖いので日々練習中。

寮の皆と一緒に「ショムニ」「ナースのお仕事3」などのドラマを見ていた。

特撮好きだけど家では「女が見るものじゃない」と父親に渋い顔をされていたので、今は遠慮なく「未来戦隊タイムレンジャー」を見ている。


日下部(くさかべ) 雪雉(ゆきじ)/182cm/22歳(1978.01.20)

イメージの鳥:白い雉

幸運をもたらすとされる吉兆の象徴の鳥。

強引で執着心が強く、子供の頃に鈴に一目惚れしてから「オレが守らねば」と一途に思い続ける幼馴染の令息。

鈴の概念の物が気になる限界オタクでもある。

白皙の美少年から平成のスーパー攻め様に進化。

実直、自信家、優秀、自分が正しいと思い込んでいて相手の気持ちを尊重することに疎い傲慢な面がある。

後に反省して鈴と主従隷属関係を結ぶことに。

セクシーなマリ様とキュートな鈴、どっちも好き。

周りからはドSだと思われていたし自分でもどちらかといえばそちらだと思っていたのに、ペット扱いされて躾けられることに目覚めてしまった。

兄弟五人の長男(姉一人、弟一人、妹二人)で、末っ子の小さい妹に付き合わされて毎週「おジャ魔女どれみ」を無印から見せられており今は「#」を。

「も〜っと!」「ドッカ〜ン!」まで続くことをまだ知らない。


古城(こじょう) 春告(はるつぐ)/178cm/34歳(1966.03.11)

イメージの鳥:(うぐいす)

別名「春告鳥(はるつげどり)」、ホロルニスも鶯の学名。

両腕の刺青は花札の二月札、梅に鶯。

ショートのツーブロック、通った鼻筋と伏し目がちでアンニュイな雰囲気。

次郎月(じろうづき)会直系鶯巣(うぐす)組に所属し、アダルト関係から歓楽街をシノギにしているヤクザ。

ホロルニスの二代目経営者で緊縛師としても業界では有名。

心地良い痛みと甘い飴で沼にハマらせるバイセク。

「嫉妬でグチャグチャになっている人間の姿が一番可愛い」という業が深い癖持ち。

雪雉は鈴と自分の関係を誤解しているだろうなと思いつつ、面白いので放っておいている。

鶯はモテの決め手が歌唱力だけに歌が上手い、賭け事も強い。

毎週「笑う犬の冒険」を録画予約して欠かさずに見ている。

ミル姉さんがお気に入り。

鼻歌は大体ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」。


(さくら)/170cm/年齢不詳(19☓☓.01.04)

イメージの鳥:ヒヨドリ

灰色の鳥なので淡いピンクグレージュの髪。

別名「桜鳥(さくらどり)」、本名はヒヨ。

ホロルニスのママで、透明感と上品な色気がある女王様。

外見は三十代前半、ここ十年以上容姿がほとんど変わらないなど謎が多い。

年齢を訊くと「Mの生気を吸っている不老不死」と笑う。

漫画読みでジャンル問わず手広く読んでおり、新條まゆはギャグ漫画として認識している。

「犬夜叉」「最遊記」はアニメ化を楽しみにしていた。


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