入学式のあと
「さて君たちに自己紹介しよう。
私は、君たちの担任のアレナ・セーセンスという。
私の専門は、植物学と練金学の調合科が専門だ。
時間がないので、君たちには、身体検査をしてもらうが、これは只の健康診断と思ってくれ。何もこの結果が成績に繋がるということはないからな。わかったら、さっさとするぞ。」
入学式が終わり教室に移動し、担任が自己紹介とさっきのことをいった。
身体検査は、たった三つ
まず一つ目は、魔力量の検査
これは、ただの今自分が持っている魔力の量の検査だ。
二つ目は、魔力の検査
これは、魔力の質と属性の検査だ。
魔力の質は、そのまま魔法の行使のさいの威力と魔力の消費に関係する。質が高ければ威力が上がり消費する魔力も少なくなる。逆に低ければ、威力は下がり消費する魔力も多くなる。
三つ目は、体力測定
これは、文字通り体力測定だ。ただし、持久走とかではなく学園内にある訓練所に、障害物を設置してそこを走り抜けるというものだ。しかし、障害物は毎年在校生たちが妨害するというものである。障害物は、学年で一つずつ設置でき、去年は、中等部の2年が仕掛けたものが凶悪だったらしい。
さて、俺の検査結果は、
魔力量A+
魔力の質B-
魔力の性質 風A火C電気B+土D水C-光E闇B
となった。
さすがに、入学からA+は今までいなかったらしく驚かれた。
あとは、体力測定だ




