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少年少女の人型機甲戦闘機戦記 - Strong Armys of GigAntes  作者: ニコライ
第1部

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第27話「英雄=悪魔」前編

 



「どうにかなった、か」

「ですが、被害は大きいです」

「だとしても、全滅しなかっただけマシだろ。まだ」

「酷い2択だけど、そういうことかな」


 攻撃を行っていたジャッジメントの大半を撃墜し、残りも撤退させた後。凛斗達は戦闘のあった市街地へ降り立った。

 近くには日本解放軍のSAGA(サーガ)、グンロウとイヌワシもおり、厳重に警戒している。被害も大きかったが、援軍(凛斗達)のおかげでどうにか立ち直ることができた。

 そんな相手を無下にすることはできない。非常に忙しいが、どうにか手を開けることができた者が凛斗達の所へやってきた。


「明けの明星……それも若獅子か」

「はい。明けの明星SAGA(サーガ)隊次席指揮官、剣崎凛斗少佐相当士官です。ご存知かもしれませんが、パルチザン共通コードでのコールサインはドラゴ4、もしくはレオ1です」

「日本解放軍南九州支部第3機甲戦闘機大隊副隊長中村俊哉、階級は大尉だ。コールサインはヴァイパー2。助かった、救援感謝する」

「いえ、任務ですし、同朋ですから。しかし……酷くやられたようですね」

「ああ、ウチの大隊だけで2割が死んだ。稼働機は5割を切ったな、恐らく」

「増援は必要ですか?明けの明星からもいくらか出せると思いますが」

「いや、必要ない。北九州と四国から応援が来る。関西防衛軍もある程度は出してくれるらしい」

「そうですか。それは良かったです。しかし……」


 パルチザンとして隠れているため、明確な防衛線をほとんど持たない。

 だが、拠点がやられてはその地域での活動が完全に不可能になってしまうため、ある程度は戦力を貼り付けておく必要がある。そういう意味でも、今回の損失は痛かった。

 だが、それより……


「帝国軍の、というより武装法務隊の意図か?」

「はい。那覇基地の復讐のつもりなのか、どうなのか……」

「そういえば報告にあったな……単独、というか単艦とは無茶をする。ちなみに収支は?」

SAGA(サーガ)だけであれば、那覇で3000機以上破壊したので勝ちです。パイロットも似たようなものだと思います。軍関係者の数では分かりません。民間人は……俺達は被害を出しませんでした」

「なら勝ちだ。こちらの正義を貫いただけだろう?」

「ありがとうございます」


 帝国軍の意図が分からなければ、対応が難しい。戦力で劣る以上、後手に回れば負けることは歴史が証明している。

 まあ、その分析は専門家達の仕事だ。前線勤務の人物が気にしても、彼らには敵わない。

 そのため、前線に残る問題はあと1つだけだ。ただし、これが最も難しい。


「それで……彼ら(市民)については?」

「こちらで保護する。残念だが、この町は放棄するしかない」

「地下生活になりますか……命あっての物種と納得してもらうしかありませんね」


 日本解放軍も市民を守ろうとしていたが、先制攻撃による被害は大きく、市民の生き残りは1000人もいない。

 元が数千人しかいない町だったとはいえ、かなりの被害だ。社会インフラの再建は不可能であるし、残ったところで帝国軍に連行されるのがオチ。

 そのため、保護を受ける以外の選択肢は存在しない。


「そうだな。幸い、こちらへの心象は悪くない。守った側だからな。帝国軍はテロリストの犯行と発表するんだろうが」

「これだけ大規模にやっているというのに、中々ボロを出しませんね」

「情報統制が上手すぎるせいだな。情報部はどうだ?」

「こちらの元情報部員の方々もお手上げです。ここまで大規模な情報操作へ対抗するには、人も時間も足りなさすぎると。民間への根張りが浅すぎた弊害です」


 普通であれば、この規模の町が消えるなど隠し通せることでは無いはずだが……武装法務隊ならばどうにかできるらしい。レジスタンスの仕業ということにできてしまう。

 そんな敵であるため、パルチザンは非常に苦労していた。


「横道にそれましたが、市民の移送にはこちらも護衛を付けます。行き先はここで大丈夫ですか?」

「上からの指示もその場所だ。ただし、偽装経路を使ってほしい」

「当然です。ダミーの用意は?」

「この通りだ」


 市民全員を移送するのは骨が折れるが、大型トラックや軍用輸送車両を使えば不可能ではない。拠点もそう遠くないため、問題は小さいだろう。

 慣れた仕事でなくとも、動かす手に澱みは無い。そうして凛斗と中村大尉が必要な手続きを進めていたところ、日本解放軍の車載レーダーが反応した。


「南東より接近する機影あり、数16」

「明けの明星の増援か?」

「はい。方角も時間も数も聞いた通りなので、間違いないかと」

IFF(敵味方識別装置)に応答、味方です。機種はコクロウ、所属は明けの明星潜水母艦蒼龍」

「では出迎える。来てくれるか?」

「了解です。香織、しばらく周辺警戒を頼む。聡と智子も連れて行け。ただ、飛ばなくてもいい」

『了解』


 2人が移動した先は海岸にほど近い、廃墟となってしまった大型スーパーマーケットだ。そこの駐車場はSAGA(サーガ)駐機場に指定されており、損傷機が並べられ、哨戒機の離着陸も行われている。

 そしてそこへコクロウの編隊がやってきて、1機が先に降りてきた。それに便乗していたのは……


「ちゃんと指揮官ができているようだな、凛斗」

「伯父貴⁉︎」


 ここにいる可能性が最も低い人物だった。

 確かに、ステルス性の高いSAGA(サーガ)は要人輸送にも使える。使えるが……乗り心地は悪いだろう。


「何でここに?」

「心配する連中を宥めるためだ。お前はまだ子ども扱いされる年だということを忘れるな」

「まあ、そうだけど……なら蒼龍は?」

「この沖だ。関西防衛軍の渦潮型の護衛も受けている」

「防衛軍の潜水艦が護衛……いや、SAGA(サーガ)もあるよな。ミズグモが?」

「そうだ。アレが1ヶ中隊、ハクゲイと合わせれば十分な警戒網を引ける」

「なるほど」


 日本国防軍の潜水艦は非常に高性能で、パルチザンとなった今も技量は高い。そして、その技術の粋を集めて作られたのが蒼龍だ。

 それなら安心できる、と凛斗は伯父貴へ答えを返す。いつも通りの光景だ。

 だが、いつも通りにはいかない者がここに1人。


「しょ、少将閣下!ほ、本日はお日柄も良く……」

「そう動揺するな。ここにいるはただの潜水艦艦長だ」

「いや伯父貴、それは流石に無茶だろ。組織のトップなんだから」


 中村大尉は階級が下の者達からも、忙しくて対応出来なかった者達からも、等しく同情を集めていた。

 心の準備ができていないところへの襲来は、誰にとっても嫌なものだ。


「というか、伯父貴ってまだ少将なのか?てっきり中将か大将になったかと思ってたんだけど」

「明けの明星に階級制度が無いからだ。必要性を感じず、放置していた」

「ああ、なるほど」


 もっとも、慣れた人にとってはいつも通りのことでしかない。

 凛斗も伯父貴も特に気にすることなく話を続け、先ほどまでの交渉を伝え、補足情報を口にする。

 その結果、日本解放軍にとってさらに良い条件が出てきた。心労被害を受けた中村大尉が額面通りに感謝するかは怪しいところだが。


「さて、凛斗。現状をどう見る?」

「悪くはない。ただ、決め手が足りなさすぎる、って感じだよな?」

「そうだ。戦い続けることは可能だが、日本の奪還はできない。10年もしないうちに劣勢を覆せなくなる可能性が高いだろう」

「たった10年で……メガネさんの方は?」

「進展は無い。残念ながらな」

「あー……メガネさんが何も掴んでないなら、状況は動きにくいってことか。けど、伯父貴はそのまま終わるなんて考えてないんだろ?」

「当然だ。形にできたら伝える」

「頼む。俺だって、勝ち目が無くなるくらいなら賭けに出たい」

「早まるなよ?さて、向こうの上層部と話をつけてくるとしよう。凛斗、しばらく任せる」

「了解」


 残念ながら、帝国との国力比は絶望的なまでに大きい。抵抗はできても奪還、および国防は不可能だった。

 そして、損耗に対する補充にも苦労している。人的資源、特にパイロットの損耗が問題だった。今はまだ大丈夫だが、将来的にはどうなるか分からない。

 そんな状況を理解しているからこそ、凛斗達はある一定ラインの覚悟を決めている。

 だが……


「気のせい……だよな?」


 違和感があった気がしたが、それが何かも、実際にそうだったかも分からなかった。

 しかし、凛斗はそれが気になった。そして警戒しなさすぎているのがバレたのか、後ろから声をかけられる。


「凛斗、どうしたの?」

「っと。不意を突こうとするのはやめろ、繭」

「だって凛斗だし?普通にしてたら面白くないよね?」

「普通を壊したいほど求めてない。あと、戦場でもな」

「ふーん。でも、戦うのも楽しんでるよね?魔王様」

「おいちょっと待て」


 ただし、悩んでいたとしても、この言葉は聞き逃せなかった。


「魔王、っていうのはアレだよな?けど何でそれで呼ぶ?」

「有名になったよ?」

「言いふらしてたのか?」

「だって聞かれたし」

「何でそんなことした」

「え、ダメだった?好きでしょ?」

「嫌いじゃないけど……俺の意思は?」

「もう無意味だよ?」


 手遅れだったが。どうやら、もう止められない程度には広まったらしい。

 流石にこうなると、凛斗も諦めるしかない。


「まったく……で、どうした?何か用があるんだろ?」

「何も。様子を見に来ただけ」

「なら、何でそんな顔をしてるんだ?今は何もないぞ」

「だって、凛斗が時々怖い顔するから。心配になるよ」

「はぁ……危ういのはお前の方だ」

「え?」

「恨みすぎるなよ、繭。自分自身を壊すぞ」

「そんなの……ううん、無理。パパとママの仇、なんだから」

「その気持ちは分かる。俺も同じだ。けどな」

「大丈夫だよ。ほんとは分かってる。けど……でも」

「まあ……ゆっくりでいい。まだ時間はある」

「……うん」


 昔は自分もそうであったため、凛斗が無理を強いることはない。

 そして繭も、このままではいけないことを理解している。

 今困難であろうと、時間をかければ折り合いはつけられる。そう、2人は考えていた。


「ねえ、凛斗ってハワイにいた時どうだった?」

「今さら聞くか?それ。聞くタイミングなら何度も……」

「だって、変わってたら怖いから……こんなのを作る奴らと一緒にいて」

「変わってたら戻って来ないだろ」

「……あ」

「というか、こんな惨状を作るような連中に嫌われてたからな。変わったりなんてしない」

「なら安心。だよね?」

「ああ」


 最大で歳が3つ離れているとはいえ、明けの明星の中では小さな差だ。だからこそ、未成年組の結びつきは強い。

 そして、その中でも繭は凛斗に懐いており、凛斗もよく繭の面倒を見ている。心配するのは当然と言えた。


『凛斗』

「香織、どうした?」

『北の方が騒がしいよ。何かあるのかも』

「分かった。何か見つけたら早めに報告してくれ」

『了解』

「凛斗?」

「行くぞ。嫌な予感がする」

「うん」


 だがそんな中でも、香織の話は捨て置けなかった。情報を集めに、日本解放軍の臨時司令部へ向かう。

 すると、司令部は若干騒がしい。どうやら当たりだったようだ。


「中村大尉」

「剣崎君か。早いな」

「やっぱり何かありましたか?」

「レーダーに一瞬何か反応があってな、今から偵察機を出すところだ。君達には乗機待機を頼みたい」

「了解です。繭、全員に伝えてくれ。少し嫌な予感がする」

「うん。あ、伯父貴は?」

「邪魔するのも悪いし、通信で良いだろ。気づいてるかもしれないけど」


 なので、2人はルシファーの足下まで走ると、近くにいた剛毅と潤人にも声をかけ、ワイヤーを使って機体に登る。

 そしてコックピットに入った瞬間、警戒警報が鳴った。


『凛斗!』

「ちっ、伯父貴!」

『こちらでも確認した。北から36機、1ヶ大隊だな』

「偵察か、単に攻撃か……伯父貴、解放軍の方は?」

『いや、お前達の方が早い。行けるか?』

「当然。増援が来る前に終わらせる。ただ一応、他の方面の警戒も頼む」

『任せておけ。市民の移送も進めておく』


 このままこの位置で何度も攻撃を受け続けるのはマズイ。市民を早急に移送し、街から去らなければならない。

 だからこそ、そのための時間稼ぎは必要だ。7機は離陸すると、日本解放軍機に先んじ、北へ向けて飛行を開始する。


「剛毅と香織、あと繭と聡が前に出ろ。近接戦闘開始前に智子は狙撃を一射、俺と潤人は射撃援護をしつつ周辺警戒。良いな?」

『了解。任せといて』

『はい、分かりました』

「敵は大隊、小規模だけど精鋭の可能性もある。抜かるなよ」

『おう』


 そう作戦を指示し、凛斗は先行する4機を見送った。

 無論、アスモデウスの射程内に敵機が入るよう移動するが、そこまで前には出ない。


『凛斗、これは4人への配慮ですか?那覇基地では暴れ足りなかったかもしれませんが』

「というより、適性の問題だな。他の場所から大軍が来たなら、俺達が対処した方が良い」

『なるほど。それであれば、納得です』

「追加は確実に来る。その時間が分からないのが問題か……警戒は怠るな」

『了解です』


 その采配は受け入れられ、急速に陣形として整えられていく。

 そして陣形が完成し、4機と3機の間隔が30kmを超えた時、サタンとベルフェゴールが敵機を光学で捉えた。


『おい凛斗、見えたぞ!』

『バトラーとエアロが30機、それにシルフィードが6機』

「帝国軍か……智子、シルフィードを全機落とせ。多分半分は指揮官機だ」

『うん……撃つね』


 山の影響で発見が遅れ、交戦開始まであと数十秒。

 すぐさま狙撃させると凛斗の要望通り、シルフィード6機もバトラー4機が爆発する。


「突撃しろ」

『行くよ!』

『はい!』


 そして、4機はメインスラスターを全開にして突撃、指揮系統が一瞬麻痺した敵機を屠りにかかった。

 リヴィアタンとベルフェゴールがビームソードで敵を斬り捨て、マモンはそれを援護しつつ射撃で仕留め、サタンは展開したブリューナクで囲んだ敵をすり潰す。


『撃て撃て!ぶっ殺せ!』

『ハァァー!!』

『やぁ!』

『えぇーい!』


 この戦い、狙撃後でも24対4という数的劣勢下だが、那覇基地の時よりマシだ。それに、戦況が優勢な分だけ昔よりマシだった。

 そんな彼らが敵機を落とすスピードは凛斗の予想以上で、彼は慌てて追加の指示を出す。


「1人か2人、捕虜に取れ。解放軍に引き渡す」

『おう!』

『ダルマにすれば良いよね?』

「ああ。それと自爆されないように、ジェネレーターは壊しておけ」

『了解』

『はい!』


 そして、4人は要望以上の3機を捕らえ、凱旋してきた。何もかも上回られた凛斗は笑うしかない。

 ちなみに、ミサイルはまだ3割ほど残っていたが、ここでは使わなかった。


『なあ凛斗、ミサイル無しで良かったのか?』

「次があるからな。無駄遣いはしたくない。それに、戦力的にも問題無かっただろ?」

『まあそうだけど』

『もう1回あるんですね』

「最低でも、な。さて、戻るぞ」

『うん』


 戦闘は宣言通り、日本解放軍からの増援が来る前に終わった。市民も守れた。

 だが、凛斗の顔には少し暗い表情も見える。


「これが俺達の戦争だ。綺麗なものなんて無いんだよ……メイ、知ってくれないか?」


 その言葉は誰にも聞かれることなく、風の中に消え去った。












・グンロウ

五〇式乙型機甲戦闘機改

全高11.7m。

 日本国防軍が使っていた第8.5世代陸上戦闘用SAGA(サーガ)で、パルチザンも継続して使っている。もともと高スペックだったが、(魔)改装によりさらに性能が向上し、帝国軍の第10世代SAGAと同レベルの戦闘能力を持つ。

 陸上戦闘用の機体。可変機構は無いが、脚部が少し変形してホバー形態となり、ホバーによる高速戦闘が可能。

 海洋国家の日本では陸上戦闘用機はあまり配備されていなかったが、それゆえ使われなかったため損失が少なかった。新規生産に偏りはほとんど無いため、現在は他2機種と似たような数となっている。

 また、少しの改造をすれば宇宙でも使用可能。

武装

___ビームライフル×2

___実体盾×2

___迎撃ビームバルカン×4

___ビームソード×2

___ビームガトリング×2

___8連装小型ミサイル発射管×4

___ビームランチャー×2


・イヌワシ

五四式甲型機甲戦闘機改

全高10.9m。

 日本国防軍が使っていた第8.5世代空中戦闘用SAGA(サーガ)で、パルチザンも継続して使っている。もともと高スペックだったが、(魔)改装によりさらに性能が向上し、帝国軍の第10世代SAGAと同レベルの戦闘能力を持つ。

 航空機へ変形可能。また、少しの改造をすれば宇宙でも使用可能。

武装

___ビームライフル×2

___小型実体盾×2

___迎撃ビームバルカン×2

___ビームソード×2

___ビームマシンガン×2

___5連装小型ミサイル発射管×6

___ビームマシンガン×2


・ミズグモ

五二式丙型機甲戦闘機改

全高11.3m。

 日本国防軍が使っていた第8.5世代水中戦闘用SAGA(サーガ)で、パルチザンも継続して使っている。もともと高スペックだったが、(魔)改装によりさらに性能が向上し、帝国軍の第10世代SAGAと同レベルの戦闘能力を持つ。

 潜水艇へ変形可能。

武装

___メーザーライフル×2

___小型実体盾×2

___迎撃ビームバルカン×2

___メーザーソード×2

___連装小型魚雷発射管×2

___4連装小型魚雷発射管×4

___高出力メーザー砲×2

___大型魚雷発射管×2


・渦潮型潜水艦

全長73m、全幅8.6m、全高9.8m。

 日本国防軍が使っていた潜水艦。現在は相当数が日本系パルチザンによって運用されている。

 SAGA(サーガ)の運用能力は無いが隠密性が高く、日本国防軍が解体されてから8年が経った今でも襲撃に用いられている。

武装

___魚雷発射管×6

___球形メーザー砲塔×6

___小型魚雷発射管×16

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