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欲しい言葉
ゴットマザー視点です
「…ん」
「「「ゴット!」」」
「ゴットマザー様!」
目を開けると私の周りを囲むようにして皆が不安そうな目で私を見つめていた。
…皆がいる。
…暗くない。明るい。
とっても暖かい…
視界が歪む。ぽつぽつとシーツにシミができる。
「あ、えっ、ちょっ?!ゴットマザー様?!?!」
「え、ゴット?!大丈夫?どこか痛いの?」
あわあわと慌てまくるチビ二人。
ガチャンバタン色々倒しているが大丈夫か?
ハンカチやらティッシュやらを手に持ちオロオロとその場でうろたえる。
「ゴット、ゴットは一人じゃないよ。」
「私達がいる。」
この二人は欲しい時に欲しい言葉をくれる。
…ああ、やっぱり二人には敵わないや。
「「おかえり。ゴットマザー…」」
「佳奈…シオン…!」
優しい笑顔を浮かべながら私を温もりで包み込んでくれる。
すっぽりと二人の温もりに埋もれる。
「…ただいま!」
今日だけは…今日だけなら甘えても良いよね…?
今日だけなら許してくれるよね…
子供の時に戻ったように私は泣いた。
ちょっぴり懐かしかった。
あ…ネタが…ネタが飛んでいくんじゃ〜…
次どうしよう。




