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交渉
国王視点です
「……。」
「……。」
気まずい…とっても気まずい…
ただ町から帰ってきて一般民に正体バレた。そいつ金平糖商人だったから監視も兼ねてそこから金平糖注文していいか聞いただけなのに…
「あのさ。」
「ハイ…」
「何勝手に町に降りてんの?」
「デスヨネ〜…」
分かってた。勝手に降りて怒られるの分かってた。それでも!金平糖頼みたかった(´・ω・`)
「あと、頼むのは完全にアンタが食べたいからでしょ?」
「チ、チガウヨ!監視の為だよ!」
「…ほんと?」
「ホントホント僕ウソつかない。」
カタコトになりながらも必死に口実を作る。金平糖食べたい(´-ω-`)
「はぁ…分かったよ。」
「やった!!!!」
私の熱い情熱が伝わったのかゴットマザーが折れてくれた!やったね!
「た、だ、し!」
「ほひぃ」
圧をかけるように私の頬をつねりながら釘をさす。
「頼みすぎんなよ?」
「ういっす」
ちぇっ、沢山頼もうと思ったのに…
金平糖商人レノちゃんこれから出番沢山あるよ(多分)
下手したら佳奈より出るんじゃね?
佳奈「はよ私のこと出せや」




