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抜け道
国王視点です
「国王♪」
「レノッ♪」
ピョコッと現れたのは金平糖商人のレノ。
ふふっ、今から悪いことするぜ。
「じゃあ、行こうか。」
「おっけー!道案内は任せて!」
絵画に手を当て、魔力を流す。すると、絵画が消えて抜け道が現れる。
「おおー!流石国王!」
「城内に抜け道100本くらいあるよん♪」
「マジか!すごいね!」
ふふん、とドヤ顔を決めながら抜け道を歩く。
他愛の無い話をしながら歩いていると、洞窟が見えてくる。
「森かー…ここからケーキ屋さんに最短で行くには…」
なんでレノを連れてるかっていうと
町のことはレノの方が詳しいし、一緒に居て楽しいから。
ドヤァ(`・ω・´)
きゃいきゃい騒ぎながら森を歩き、ケーキ屋さんに向かう。
今日新発売のイチゴタルトを食べ話に行くのだ。楽しみ♪
「そういえば書類終わったの?」
「オワッタヨ…」
「あ、ハイ(察し)」
イチゴタルト食べたい。
タルト食べたい。




