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任務という名の…?
青葉視点です
「ねぇ、あお。ちょっと任務行ってきてくれない?」
「へ?」
朝、食堂でご飯を食べていると突然国王から任務を頼まれる。
「え、あの…俺今日は「え、行ってきてくれるの!ありがと〜!」はぁ…」
何も返事をしていないのに勝手に決められる。こうなったらもう何も聞かない。
「…分かりました。行きますよ…」
渋々承諾し、朝ご飯の続きを食べる。
…今日は俺の誕生日なのに。
誰も覚えてないのかな?
「これよろしく!」
渡されたのはメモ用紙。
えー、何々?
「人参、グリンピース、ジャガイモ、玉ねぎ、卵…って任務って買い物じゃないですか!!」
「え、あ、そうだけど…?」
「自分で行ってくださいよ!!!」
「書類。」
「あ…(察し)」
もしかしたら買い物中にプレゼントとか買えってこと…?
「はい、お金!」
「あ、はーい…」
もらったお金は少なく、紙に書いてあるものを買ったらプレゼントを買う分のお金は無い。
…本当に覚えてないんだ。
寂しいな…生まれてこの方誕生日を祝ってもらった事なんてない。
だからここくらい祝ってもらえると…
そんな甘ったれたこと言えないか。誕生日なんて所詮365日分の1日なんだし…?
胸の奥のチクチクを無視して、俺は買い物へと町へ降りた。
おはようございます。
なんか更新が亀スピード以下になってる気がする…




