↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラゲール!  作者: hana♪
第6章
152/225

夜空の下で【2】

国王視点です

泣き疲れたあおはそのまま眠ってしまったみたいだ。抱きつかれたままなので身動きが取りづらい。

普段ならぶっ飛ばして退かすところだが今はそっとしておく。


「…っしゅん!」


あ〜…もう少し厚着してくれば良かったなぁ。寒い。

指先は氷のように冷たく、鼻先が痛い。感覚が無くなってきた…


「帰ろう。」


あおが抱きついたまま転移魔法を使う。ちょっとやりずらかったが成功したみたいだ。

暖かい自分の部屋にちゃんと着いた。


「あ、あおどうしよう…」


腰に抱きついたままスピスピ眠るあお。これをどうやって退かそう…


「特別…だからね?」


退かすのもなんか可哀想なので、私の部屋のソファーに寝かせる。

ブランケットを掛け、電気を消す。

ムニャムニャと幸せそうな寝言が聞こえる。


「…おやすみ、あお。」



青葉起きたらパニックになりそうだね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。