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侵入者
国王視点です
『侵入者発見!!侵入者発見!!各隊は直ちに配置につけ!!!』
けたましい警報音とゴットマザーの声が基地内に響き渡る。
「…侵入者か〜久し振りだな〜」
「呑気なこと言ってないでここにちゃんといてくださいよ?」
「…へーい。」
私はあおと一緒に部屋にいる。あおは私の見張りだ。私がこの騒ぎに紛れて逃げ出さないようにだ。(実例あり)
さーて、何人入ってきたのかな〜…何人捕まえられるのかな〜…
「…暇」
「まだ3秒しか経ってませんけど…」
「…暇なんだもん」
「…まだ5秒。国王、書類しろや。」
「…やだ。」
謎のやりとりを繰り広げながら抜け出すタイミングをはかる。なかなか抜け目が無い…
クソッ…成長したなこいつ…昔は隙だらけだったのに…
暇すぎて息の詰まりそうな部屋でただひたすらに侵入者捕獲の報告を二人で待った。
ちっこいのも成長したねぇ…昔は追いかけ回しておちょくられてなのに…
紫音「それな。」
青葉「二人とも酷く無い?!」




