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風邪【4】
国王視点です
「…たしゅけて。」
「無理だよ。諦めてこくおー…」
紙だらけの机に突っ伏す。今あおは佳奈とゴットの看病に当たっているため書類を任せられない。
モモは…私の見張りだ。もう瞼がくっつきそうなくらい眠い。でも寝たら終わらない。
あー…しんどいんじゃあ…
コンコン
「はーい?」
「こくおーが死んでるって聞いて…うわ、本当に死んでる。」
「煽りに来たなら帰りやがれレノ。」
「ごめんごめん。金平糖渡しに来ただけだから。」
ほい、と小袋を投げてくるレノ。いつもより大粒だ。おいしそー
「疲れた時は甘いもんでしょ!なんか作ってくる!キッチン借りるよー」
「はーい」
レノ料理できたんだ。そりゃそっか。金平糖商人だもんね。
早速もらった金平糖を一口。甘さが身体中に染み渡る…
「んー…美味なんじゃ…」
「一つくれ。」
「ふざけんな。ぶっ殺すぞ。」
「ケチー」
モモにブーブー文句を言われるが『働かざるもの食うべからず。』お前に権利はない^ ^
しょぼしょぼする目をこすってまた羽ペンを手に取った。
その時、キッチンの方からものすごい音が聞こえた。
おはようございます!(おせーよ)
今日も雪降ってましたね。積もらないけど…




