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風邪【3】
国王視点です
「…見事にうつったね。」
「え、えへへ…ごめん。」
ゴットマザーの横に新入りが入る。
ずっと付きっ切りで看病してた佳奈が今朝倒れたのだ。
ゴットマザーのがうつっちゃったみたいで…
今動けるのは、青葉、モモ、私…の三人だ。
ヤバくない?使えないメンツだよ?レノは論外だし…
二人が治るまでほとんどの書類は私がやらなくてはならなくなるのだ。
え、キツイんですけど…流石に死ぬ。多すぎだよ…三人分も出来ない。
だからといって二人にも任せられない。
あおは少しなら出来るけど…問題はモモだ。
あいつ…パソコンできない、誤字脱字酷い、書類やるの遅いで論外だ。
あおと私だけじゃねぇ…とてもじゃないけどやりきれる量じゃない。
「…どうするよこれ。」
「看病もしないといけませんし…」
思わず苦笑する。あおと顔を合わせてため息をつく。そんなことしたって状況は変わらないのは分かってるが…これは、酷いな。うん。
「二人とも何ため息ついてるの?どしたん?」
「「テメェは黙ってろ!!」」
「え、あ、はい…」
八つ当たりされる可愛そう(?)なモモであった…
最近、寒いですからね。
皆さん風邪には気をつけましょう!!




