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研究
青葉視点です
意識が浮上する。
クラクラして気持ち悪い。
くそ…油断してた…捕まるなんて国王じゃあるまいし…
ガシャン
「?!」
手足は変な機械に拘束されて動かない。頭はすっぽりと機械に包まれていて沢山のコードが伸びている。
…取れない!ていうか力が入らない!薬盛られたか…?
「やっと起きたか…おはよう。トラゲール幹部月明青葉。」
「知っていたのか。」
「知ってるもなにも君とはずっと前から知り合いじゃないか。」
「…は?」
俺はこいつのことなんか知らない。こんな白衣を着た男なんて…
「そっか。覚えてないんだ。君を機械人間にしてあげたのはこの僕なのに。」
「…えっ」
「じゃあ今から思い出させてあげる。そのために来てもらったんだし。」
思い出させる?この機械で…?
「一目見てすぐ分かったよ。だって僕が生み出した子なんだし」
カチャカチャと機械をいじり、スイッチを押す白衣の男。
ピポッと軽快な音が聞こえる。
けたましい機械音が頭の上で鳴る。
うるさくて頭が割れそうだ。
「じゃあ、おやすみ。」
催眠術にかかったように俺の視界は暗転した。
白衣の男めっちゃ頭いいんだね。
はえーすっごい。
あ、明日は多分ほとんど更新出来ないです。ごめんなさい…(´・ω・`)




