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第二十四話「予感」
了也「なーんかあの林って先生、様子がおかしいと思うんですよね〜」
大須賀「急にどないしたんや?ただ、異国の地に来て緊張してるだけやろ」
了也「そうかもしれないんですけど、なーんか目に光が無いというか…意思が感じられないというか…」
大須賀「まぁ気にしすぎやろ。今日はゆっくり休んで明日もみっちり鍛錬や!」
そんな大須賀を横に浮かない顔をする了也であった。
ーーーその頃ーーー
古揶麻「いやぁ岡本君、ほんとに面白かったですね〜林先生もそう思うでしょう?」
林「そうですかーーーでは私の家はこっちなので帰りますね」
古揶麻「はぁ…」
林がそう言いながら扉を開ける。
林「ただいま〜パパが帰ってきたよ〜」
林「ひまわり、今日幼稚園でお絵描きしたんか!どれどれ…上手いな〜」
林「明日はパパが早起きしてお弁当作るからな!」
古揶麻「フフッ…本当に楽しくなりそうですね」
そう扉の前で呟いて、1人暗い家に入って行く林を後にする古揶麻であった。




