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⭕ 正門前 3 / 旅立ち 3


マオ

「 うん…。

  じゃあ……セロのきょう(ゲアゼアハイム)ってるよ! 」


ラオインダ

一寸ちょっとマーフィ!

  くらかおしてんじゃないわよ!!

  あにズラするなら、すじばしてシャキッとおくりなさいよ!

  これもしゅぎょういっかんよ! 」


 ラオインダはみぎでバシッとマーフィのなかたたく。


マーフィ

「 い゛ぃだっ?!

  おまえっ──、ちからつよいんだからげんしろ!! 」


ラオインダ

なにことってんのよ!

  あとわせしてあげるわ。

  アル、しきにわりるわよ 」


アルソリュンド

きに使つかってくれてかまわないよ。

  あまりらさないでほしいがね 」


ラオインダ

「 あらぁ、アタシがげんするのがにがなのはってるでしょお?

  ほんさないとにゅういんすることになるわよぉ♥ 」


マーフィ

「 おまえあいなんかるか!

  いのちいくつあってもりんわ! 」


ラオインダ

「 あらぁ、じゃあ、マオのあいにするときみたいにぬききしてほしいのぉ?

  一寸ちょっといたかしらぁ、マオ!

  なさけないにいさんよねぇ?

  ずかしくておもてあるけないじゃないのぉ! 」


マーフィ

「 オレはおまえちがってげんえきじゃないだけだ! 」


セロフィート

「 ふふふ…。

  にぎやかでたのしいかたたちですね 」


マオ

「 ははは…… 」


 おくがわがっているこうけいていたマオは、セロフィートのことかわいたわらいでかえすのがせいいっぱいだった。


 もう40さいちかねんれいだとうのにおだやかでパワフルな大人おとなたちだ。


マオ

「 マーフィ、オレですらラオインダのけいげないでいたんだからさ…… 」


マーフィ

「 おまえせいちょうだからな!

  オレのせいちょうわってるんだ。

  うな… 」


アルソリュンド

「 ラオがいやならわたしわせをしよう。

  さい近、うんどうそくだからしんたい(からだ)うごかしたいんだ 」


マーフィ

じょうだんうな。

  アルのあいなんかるかよ… 」


マオ

さん、≪ レドアンカ(みやこ) ≫にもどってたら、オレともわせしてよ 」


アルソリュンド

「 いいぞ。

  マーフィから10ぽんれたらな 」


マオ

「 マーフィから?

  ラオインダからじゃないの? 」


ラオインダ

「 マオ……。

  アンタねぇ、おしょうのアタシをあまるんじゃないわよ。

  アタシはマーフィよりつよいのよ。

  マーフィから1ぽんれないうでしといて、なまってんじゃないのよ。

  しっかかいぶつ(モンスター)退たいしてうでげなさい!!

  ドラゴンを1ひとれるようになれば、マーフィから1ぽんぐらいはれるわよ♥ 」


マオ

「 ドラゴンって……。

  チャわないでほしいな。

  ドラゴンを1たおすなんてだよ! 」


ラオインダ

「 あらぁ、じゃないわよ。

  アルは1でドラゴンを5ふんないたおせるんだからぁ!

  アタシだってドラゴンをたおすのに10ぷんかるのよぉ。

  マーフィは……15ふんぐらいかしらねぇ? 」


マーフィ

「 ドラゴンをすな、ドラゴンを! 」


マオ

「 オレにもドラゴン…たおせるかなぁ? 」


セフィ:セフィート

たおせるようになりましょう。

  ワタシもつだいます 」


マオ

「 セロ… 」


マーフィ

「 あぁ〜〜〜、もうけ!

  しっかそとかいまれてい! 」


マオ

「 うん、ってます!! 」


 マオはおくりをしてくれるマーフィ,アルソリュンド,ラオインダ,アンジェリスン,セレンディエタへかって、がおげんる。


 セロフィートもマオのおくりにてくれた5にんほほむと、マオとともけて≪ レドアンカ(みやこ) ≫のせいもんた。

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