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異世界の神  作者: マジノ
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天地の神!神崎慎太

「何事だ?!じゃないだろう。」


詩音「あ・・・。あぁ・・・。し、慎太ぁ・・・。」

詩音は泣き崩れた。


「久々に岩穴から出てこれたっていうのに・・・。お前達生きて帰れると思うなよ。」


俺は、久々に試練の岩穴から出てきて、皆と出会えると思ってたのに、詩音や他の皆がボロボロになっているのを見て怒りが頂点に達した。


メシア「ふ、フフフ。何ていいタイミングだ。運が悪かったな。お前もつれていく。オメガゴーレム達よ!行け!」


一斉にオメガゴーレム達が俺を狙って襲いかかってきた。


「・・・風雷槍」(かぜのらいそう)


(ブアーーン!!バチバチ!ドーーーーン!!!)


メシア「一瞬で・・・!く!」


珠樹「す、すごい・・・。強くなってる・・・。」

詩音「風が雷と混じって槍の雨みたいに爆発しながら・・・。」


メシア「神崎慎太・・・。だが、私はゴーレムの神・・・ヘルゴーレムなのだ。お前がどれくらい強くなったかは知らんが私には勝てない!さぁ、痛い目に合わない内にこちらに来るのだ。」

「何を言ってるんだ?お前が俺より強い。俺はお前より強い・・・。それにお前は一番許さん。詩音を・・・。仲間を殺そうとした。」


「天地神明・・・。」


(ピューーン)


メシア「そ、その姿は・・・!天地の能力か!?」

「さぁ、来い・・・。」

メシア「死ね!暗黒魔炎!!!」

黒い炎は渦を巻いて、俺の方へ向かってきた。


メシア「その炎は、闇の炎!超高熱の上、少しでも触れれば何をしても絶対に消えない!さぁ、どうする?!」

「ふん。」

(バシュ)

俺は、黒い炎を手で振り払った。


「遊びは終わりだ。ヘルゴーレム・・・。闇に帰る時間だ。」

メシア「く、くそー!」

(ドッカーーーン!!!)


そして、一瞬でヘルゴーレムは跡形もなく消えた。


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