表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の神  作者: マジノ
PR
48/85

全開

珠樹さんのシールドのおかげで軽いケガだけで済んだが、何も解決できていない。

(さて・・・。ヤバイなぁ。哲也さんを傷つけたくはないしなぁ。)

哲也「お前達じゃ、オメガゴーレムには勝てない。諦めろ。」

珠樹「三代君・・・。」

「珠樹さん!しっかりしてください!」

詩音「そうよ!」

珠樹「ご、ごめんなさい。でも、どうすれば・・・。」


どうすればいいかなんて一つしか思い浮かばなかった。


「そんなの決まってます。オメガゴーレムを倒して、哲也さんを正気に戻すだけです。」

詩音「うん。」

貴樹「言われなくても。」

明「そうですね。」

優奈「珠樹は一人じゃないんだから。」

珠樹「み、皆・・・。ありがとう。」


やっと珠樹さんが立ち上がった。

珠樹「闇の能力で記憶を消されてるなら、私の聖光の能力をぶつければ・・・。」

「やってみる価値はありますね。その前にオメガゴーレムを。」

珠樹「ええ。」

貴樹「よし。オメガゴーレム!俺が相手してやる!」

明「貴樹さん。無理ですって。全員ででしょ?」

優奈「そうね。」

詩音「皆で倒しましょ。」

「あぁ。」


珠樹「ありがとう。」


俺達は全員で一斉に能力を発動した。


オメガゴーレム「警戒すべきは神の能力を持つ神崎慎太と天川珠樹のみ。」

オメガゴーレムも構えた。


詩音は水の能力を全開に・・・。

貴樹は炎の能力を全開に・・・。

明は氷の能力を全開に・・・。

優奈は光の能力を全開に・・・。

珠樹さんは聖光の能力を全開に・・・。

そして、俺は雷の能力と、久しぶりに風の能力を全開に・・・。

全員で同時に技を放った。


詩音「水槍乱舞!」(すいそうらんぶ)

オメガゴーレムの周辺の大気中にある水分が全て無数の水の槍に変わり、放たれた。

明「氷撃乱舞!」(ひょうげきらんぶ)

詩音と同じ様な感じで、大気中の水分が無数の氷の塊に変わり、放たれた。

貴樹「くらえ!俺の新しい技だ!」

(マジか!?)

貴樹「焔の獄炎舞!!」(ほむらのごくえんぶ)

地面からたくさんの渦の様な炎が飛び出してきてオメガゴーレムに放たれた。

優奈「光治」(こうちん)

空高く光の玉が俺達を照らし出してきた。

力がみなぎる。

優奈「あの光の玉が照らし続けるかぎり、皆を常に回復して力を与える。」

珠樹「光壁!」(こうへき)

俺達の身体の周りにいつもより強そうなシールドが現れた。

珠樹「全開のシールドよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ