表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の神  作者: マジノ
PR
41/85

覚醒!神の能力「天地]

有希さんは神の能力「閻魔」を発動した。

有希「珠樹!まずはあんたからよ!」

そういうと有希さんは地面に手を置いた。

珠樹「な、何をする気?!」

有希「無限魔むげんま・・・。」

突然、有希さんを中心に地面全体が暗黒色に染まった。


詩音「な、何これ・・・。」

優奈「ヤバイわね。」

貴樹「こんなの!」

貴樹が炎を出して地面を攻撃する。

明「貴樹さん、俺も手伝います!」

明も貴樹を手伝って一緒に地面を攻撃する。

だけど、全然効果がない。

珠樹「これは・・・。」

有希「珠樹・・・。あんたとそこの神の能力者・・・。神崎慎太君は手加減してあげるわ・・・。」

珠樹「はっ!み、皆!逃げて!」

有希「遅い!無限魔・・・、天魔槍てんまそう!」


有希さんを中心に暗黒色に染まった地面から闇が空に向かって俺達全員を攻撃した。

「うあぁぁぁ!」

詩音「きゃーー!」

優奈「くぅーーー!」

貴樹「ごあぁぁぁ!」

明「うあぁぁぁ!」

珠樹「あぁぁぁ!」


(ドサドサドサ)


俺達全員倒れてしまった。


有希「フフフ。どうかしら?神の能力「閻魔」の力は・・・。」

珠樹「ゆ、有希・・・。な、何で・・・。わ、私にとってあ、貴方はゆ、唯一の・・・。」

有希「何?親友だって言いたいの?フフフ。あんたは光。私は闇。属性の反対は相性の悪さも示しているのよ。チェイン!」

チェインゴーレム「はい。有希様。」

「神崎慎太君、そして珠樹を連れてきなさい!アジトに戻るわよ!」

チェインゴーレム「はい。」


(ズーンズーン)

チェインゴーレムがゆっくりと俺達の方へ歩いてくる。

(クソ。身体が動かない・・・。あの人強すぎるだろ!ヤベぇ!)

俺は必死に身体を動かそうとした。

だんだんと近寄ってくるチェインゴーレムを前に焦りが出てきた。

(意地でも動いてやる~!)

汗だくになりながら精一杯起き上がろうとして、ようやく両手をつきながら起き上れた。

有希「あら?私の天魔槍を受けて動けるなんてさすがは神の能力者ね。でも、「閻魔」のの能力で発動した天魔槍よ。そうやってるのが精一杯でしょけど。」


(確かに・・・。)

ふと、周りを見た。

貴樹、明、優奈、珠樹さん・・・そして詩音。

珠樹さんは何とかって感じだけど皆倒れている。

「し、詩音・・・。」

詩音「・・・・。」

有希「もしかして神崎慎太君の彼女かしら?フフフ。残念ね。さっきの技は重力が敵に100%かかる上に毒効果もあるの。彼女は意識を失っているわ。まぁ、能力者だしすぐには死なないけどね。」

「な・・・。」

有希「フフフ。それでももって後30分ってとこかしら?アハハハハ!」

「し、詩音・・・。詩音。詩音!」

詩音「・・・・・。」


有希「無駄よ!フフフ!」


(詩音が死ぬ?考えれない・・・。詩音だけじゃない。貴樹達もヤバイってことだ。俺は・・・俺は・・・。)


有希「あら?急に黙り込んじゃって。相当ショックだったみたいね。最高よぉ。」


その時だ。俺の中で何かが切れた。

と、同時に「声」が聞こえた。

(天地共に力を持つ光と闇の神の化身よ…目覚めよ…)

天地神明てんちしんめい・・・。」


(ドーーン!!!)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ