あの人
遅くなってしまってすみません……(p_-)
彩菜です。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
「なによっ私だって負けないんだから!!」
赤い火花が飛び散る
刀がぶつかり合う音がする
「……俺の負けだ」
「ふふん。私の方が強いわね」
「たまたまだ。次は俺が勝つ」
「どうかしらね」
今俺たちは今度のイベントに向けて戦いを練習している。
あの人もイベントに参加するだろうか?
ギルド長のあの人ならきっとギルド全員で参加してくるだろう。
会えるだろうか?イベントであの人に。
……まて、今俺はなにを考えていた?
……スキナヒト……?
俺は……いったい誰が好きなんだ?
いや、前はミズキだったはずだ。
なのに……今俺は誰を見ている?
きっと俺は……
「トモキ!なにしてるの?いくわよ」
「おう。わかった」
とりあえず、今は向かおうじゃないか。
フリーフォーオール大戦に。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
きゃぁぁぁぁぁぁっっ
「……あの人がいるっ」
ここはイベント会場。
私は(一応)相棒のトモキとイベントに参加しに来ている。
そして私はみつけた。
あの人が来ていることに。
よかった。あの人の戦いが見れる。
……戦いたい気持ちもあるけど戦いたくない気持ちもある。
だって大好きだもの。
え……?今私何考えてた?
大好き?……だれを?
前は、トモキだったはず。
でも今は……?
あぁ、そうか。私が好きなのは……
「ミズキ。エントリーするぞ」
「あ、うん」
とりあえず、フリーフォーオール大戦に集中するか。
「エントリーお願いします」
「はい。お名前は」
「トモキです」
「ミズキです」
「了解しました。……お二人とも予選はDブロックです」
「分りました」
Dブロックか……
まぁ、私は勝ち上がるわ。
どんな相手がいようとも。
はい。見てわかるように、ミズキとトモキです。
ということで私はミズキとトモキを書きたいと思います。




