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ろぐ☆あうと  作者: 奈良都翼
女帝
34/64

グループA

お久しぶりです♪彩菜です。久しぶりの「ろぐ☆あうと」複雑になってました(汗

   ちょっと短いかもしれないですね~。ではどうぞ!!

『それでは、これから《女帝》攻略の作戦会議を始めます!』

いよいよ始まった。

『まず、皆さん知っていると思いますが《女帝》の簡単な説明から。《女帝》は《イシス》を領土としているアルカナボスです。《女帝》がいる孤島を守るのは犬です。《流星犬山陸軍団》が《女帝》を守るモンスターです』

《流星犬山陸軍団》……?

どこかで聞いたことあるような、ないような。

どこかで見たことあるような、ないような。

『他に《女帝》について重要なことが知っている人はいますか?』

俺も大文字に聞いたばかりだからなぁ……

というか今言ったようなことが全部だと思うけど。

『ないようなので、今回の作戦の内容を始めます。今ここには30人ほどがいます。まずこの30人を10人ずつのグループに分けます。A、B、C、のグループが別々のところから《流星犬山陸軍団》をかわしながら《女帝》がいる最終ダンジョンへ向かいます。最終ダンジョンで落ち合い、《女帝》攻略に向かいます。……何か質問はありますか?』

ふーん……

まぁ、いいんじゃないだろうか。

参加した人数多いいなーとは思っていたが、30人か。

『ないようなので、この作戦でいきたいと思います。グループですが、なるべく同じくらいの能力にしたいのでご協力お願いします』

別にどのグループでもいいや。

俺は《海桜》が試せればいい。

まぁ、できれば知ってるやつと同じがいいけど。

……なんだか頭が痛い気がする。

ログアウトした時みたいな頭痛、みないな感じだ。

これは夜桜みたいなものなのか?

でも俺は皆と違ってログアウトできる。

わからない。

「リョウ君?」

「あ、わりぃ。なに?」

「僕達同じグループだよ。Aグループ。僕ら以外には、《蒼い鳥》のメンバーと《天魔帝国軍》から3人。そのうちの一人がリーダー。あとリリアさんと、知らないひと。なんて言ってたかなぁ……一ノ瀬夏輝だったかな」

「一ノ瀬夏輝!?」

「あれ、リョウ君知り合い?」

「い、いや別に」

夏輝……?

夏輝なのか?

でも夏輝は夜桜としてこのゲームの世界にいるわけで。

わからない分らない分らないぃぃぃぃ!!!!!

頭痛がひどくなってきた。

『では、明日のお昼に《イシス》に集合です。よろしくお願いします』

「じゃぁ、大文字明日な」

「あれ、リョウ君どこ行くの?」

「ちょっと買い物に」

「そっか。行ってらっしゃい。明日ね」

「おう」


◆◇◆◇◆◇


目が覚めたら俺は部屋にいた。

……頭が痛い。

ゲームの中より痛い。

頭が割れるように痛い。

とりあえず、飯を食おう。

カップラーメンでいいいや。

痛い痛い痛い。

久しぶりに、夜桜……いや、夏輝に会いに行こう。

もしかしたら何かわかるかもしれない。

この、正体不明の痛みが。

なんか中途半端ですみません。次の人、頑張ってください!

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