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蛆虫女共

この世の中には冒険者と呼ばれる小汚い連中がいる。

一攫千金を夢見て洞窟や廃墟、果ては墓などを漁るネズミのような…いや、まさしくネズミ人間どもだ。

そんな社会のダニどもに仕事を斡旋してやるのがアドベンチャーギルドの役割だ。

依頼は大別してギルドからの依頼、スポンサーからの依頼、王国からの依頼、民間業者からの依頼だ。

ギルドの依頼とは言うまでもなくアドベンチャーギルドが独自に収集した情報を元に宝が眠るとされる場所にダニどもを向かわせ取って来させる。


そう、カス共に仕事をさせてナンボのアドベンチャーギルドだ。

しかし中には仕事をしない連中がいる。

ギルドの寮に引きこもり出てこない蛆虫共が一定数存在している。

仕事もせず寮費は払わず飲み食いは一人前にするクソカス共。

そういった連中には厳しい制裁が待っている。

つまり追い出す訳だ。

ゴタゴタ言い訳しようとお構いなく追い出す。

強制だ。

中には喚いたり泣き叫んだりする連中もいる。

そういった連中は大抵女だが容赦なく追い出す。

女は怠け者が多い。

そもそも冒険者になる理由もマトモに仕事をしたくないからだ。

自分は何もせず危なくなったら仲間が助けてくれるだろうという腐った思考。

世の中を舐めているが冒険者になりたがる女の多くはそんな感じだ。

そんな連中に情けをかければつけ上がるだけだ。

まったく始末に悪い奴らだ。


処分される女冒険者のリストを見ながら俺は鼻を鳴らす。

処分先は売春屋だ。

女にはそれぐらいしか行き場はない。

無能女達が稼げる場所は体を売るトコロしかない。

それが嫌だと言っても仕事をしない奴等に文句を言う資格はないし希望を飲んでやる必要もなければ意味もない。

実力がなければ何もできないし誰も手は差し伸べない。

それが冒険者というものだ。

そしてそれが底辺で生きる生ゴミ共の運命だ。

それが分かっていて冒険者になっているのだから仕事をしなければどうなるのかも承知の上な筈だが奴等は理解していない。

何せ頭を使う事もなければ使える脳みそも持ちあわせていない本能だけで生きている虫どもだ。

男は過酷な労働で、女は体で稼ぐしかない。

とはいえ売春屋に売るにも大して高くは売れないのも現実だ。

なにせ冒険者になろうなんて連中が美形な訳もなく。

良くて普通ぐらいの顔や容姿だ。

高い値では売るのは難しい。

必然的にそれなりの額にしかならない。

しかしそこはギルドの交渉部門の人間が頑張る事になる。

俺も新人の頃に交渉部門の部署に研修で行った事があるが口の達者さと頭の回転の速さには舌を巻いた。

交渉を行う人間はその能力が問われる。

俺では到底交渉部門では働けないと思わせられたものだ。

幸いというか研修でどの部署に配属されるかを見られて選別されているので交渉がまるでダメだった俺は交渉の部署に入れられる事は無かったが。

そこはまさしく人身売買の世界で男は肉体労働屋に女は売春屋に売り飛ばされていった。


底辺の女達に共通するのは性格も悪ければ容姿も悪く臭いが臭いという事。

実際の体臭や息の臭さもあるが、何か臭い雰囲気が漂っている。

雰囲気というかオーラというか、その臭さはそれが何かは判らないがとにかく悪臭がするという事。

直接的な臭さではない何か異様な臭い。

中級階級以上の女達や聖女と呼ばれる聖職者達とは明らかに臭いが異なる。

俺の嫁は中級階級出だが冒険者なんぞをやっているゴミ女達とはハッキリ線引きができる程に違いがある。

そしてオツムの程度が全く違う。

同じ生物とは思えない程に違いがある。

喋ればある程度はその人間のレベルが分かる。

嫁は最高ではないけれど普通程度には頭がある。

中級わ上流、聖女達には教養があり小綺麗だ。

底辺の女達は小汚なく薄汚れ悪臭漂う。

まさに蛆虫の如き吐き気がする動物共だ。

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