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124話「粉々のハンバーグ」 125話「実食」
これは、大学受験から逃れるために漫画家を目指した臆病者・逃げ漫が、商業誌での連載を勝ち取り、さらにアニメ化という夢を叶えようと奮闘する物語である・・・
✑124話「粉々のハンバーグ」
入院食デビューの記念すべきメニューは
粉々になったハンバーグ!
香ばしい匂いを漂わせる
そのハンバーグを前に逃げ漫は思った
「食べやすそう~」
たこ焼きが食べられず
涙した逃げ漫にとって
この粉々ハンバーグは気遣いに溢れ
とっても魅力的だった
✑125話「実食」
逃げ漫はお腹がペコペコだった
家では骨折した顎のせいで
満足に食事ができず
ゼリー飲料では全く腹が満たされなかった
粉々のハンバーグを口に運びながら
ふと巷に流れる噂を思い出す
(病院食はまずいって
よく言うけど、本当かな…)
いざ、実食!
「こ、これは!」
126話「ハンバーグ!」
127話「初夜」




