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104話「…ふ~ん」 105話「無駄」
これは、大学受験から逃れるために漫画家を目指した臆病者・逃げ漫が、商業誌での連載を勝ち取り、さらにアニメ化という夢を叶えようと奮闘する物語である・・・
✑104話「…ふ~ん」
逃げ漫は大学受験本番へのはずみをつけるべく
定期テストに向けて頑張ってきた
それが、なくなってしまった
学校の思わぬ決定に
驚いた逃げ漫であったが
落ち着きを取り戻し
荷物を確認しつつクールに一言
「…分かった」
しかし心の中では
熱いものが発散されていた
✑105話「無駄」
(いよっしゃー!OKOK!!
早々に切り上げられるぞ!
受験に集中出来るぞイヤッホー!!
定期テスト勉強なんざ
無駄無駄無駄無駄あぁ!)
内心大喜びでしていた逃げ漫だったが
後に大学受験から逃げ出し
それまで机に噛り付いてきた時間を
全て無駄にするのであった
106話「絞る」
107話「がまんが」




