宗教
・メルセイア教
アスナイアで最も広く信仰されている宗教。いくつかの宗派に分かれている。司祭たちは治癒魔法や聖魔法を行使できる。地球でいうカトリックと正教会的な。発祥はアスナリア東部。発掘された先史文明の遺跡に描かれていた壁画を解読したことで興った。魔境を消滅させ、世界を人類の手に取り戻すことを目的としている。
その神話によると太古の昔、女神メルセイアが世界を創りそこに人間や動物が平穏に暮らしていた。そこへ異界から邪悪な闇の神ラスターが現れ、魔獣や魔物を放ち、世界を侵食した。その侵食された場所が魔境である。女神メルセイアは魔神ラスターに対抗するために人類に大いなる力を与えた。それが治癒魔法と聖魔法である。女神メルセイアは、良き行いをしている者に力を与えると言い、理想となる姿を託したという。この話は聖典に納められている。
・ゲッタント
ラーセウムで最も信仰されているメルセイア教の宗派。現実主義。治癒魔法や聖魔法の恩恵は受けるが、同時に魔境の恩恵も受けようとしている。対外的には魔境の消滅を目的に掲げている。
・精霊信仰
土着の宗教。土地ごとに違いはあるが、精霊の守護により人間が生きていくことができているという考えが一般的。自然豊かなところや魔境に近い土地、魔力の多い土地に多い。
・教会での地位(ゲッタント版)
教皇•••教会のトップ。枢機卿による投票で枢機卿の中から選出される。任期はない。聖騎士団の統帥権を持つ(聖女の護衛は例外)。教会の運営を行う。
筆頭聖女•••教会の準トップ。教皇に従う必要はない。聖女の護衛騎士団の統帥権を持つ。上位聖女による投票により聖女の中から選出される(基本的に上位聖女の中から選出される)。慈善事業を仕切る。教会の顔。
枢機卿•••10人。枢機卿10人と教皇の会議で教会の動向を決める。基本教会本部にいる。
大司教•••国につき1人。基本首都にある教会にいる。補佐の司教が4人つく。
司教•••大都市の教会にはだいたい1人はいる。
司祭•••小・中規模の街や魔境近くの村には必ずいる。
助祭•••司祭のいる教会では司祭の補佐をする。小さな村の教会を任されることもある。
上位聖女•••筆頭聖女の指示を受け、各地(主に重要都市)に布教に行く。
聖女•••筆頭聖女の指示を受け各地へ布教に行く。上位聖女の補佐として帯同することもある。
聖女見習い•••所謂シスター。基本的に教会にいる。指示を受け、聖女に帯同することもある。
聖騎士団•••教会所属の騎士団。団員は司祭格、副団長は司教格、団長は大司教格を持つ。副団長は歩兵部隊、騎兵部隊、魔法士部隊の3人がいる。
異端審問官•••教会所属の選りすぐりの戦士たち。普段は違う役職に就いている者もいる。存在は公にされていない。所謂暗部。全員が司教格を持つ。構成員は教皇と筆頭聖女と聖騎士団長の3人しか知らない。命令権は教皇と筆頭聖女にある。
名称変更
カスタール→ゲッタント
変更理由
宗教の方針がこっちの方が合ってる感じがしたから。(命名モデルプロテスタント※教義の内容は異なり、地球の宗教との関連は一切ありません)




